「Grant/Revoke Privileges」ダイアログ

このセクションの内容は次のとおりです。

「Grant/Revoke Privileges」ダイアログについて

このダイアログでは、次を付与または取り消すことができます:

  • 1つ以上のデータベース・オブジェクトに対するユーザーまたはロールへの権限

  • 1つのデータベース・オブジェクトに対する複数のユーザーまたはロールへの権限

  • 複数のユーザーまたはロールに対するシステム権限

  • 複数のユーザーまたはロールに対するロール

「ユーザー、ロールおよび権限について」を参照してください

「Grant/Revoke Privilege」ダイアログの起動

「Grant/Revoke Privilege」ダイアログを起動するには、サーバー・エクスプローラを開き、その権限をサポートする任意のノードから「Privileges」を選択します。

次のような「Grant/Revoke Privilege」ダイアログが表示されます:

「Grant/Revoke」ダイアログの使用

「Grant/Revoke privileges」ダイアログ・ボックスには、次のコントロールがあります:

コントロール 説明

Object Type

ダイアログを起動したサーバー・エクスプローラ・ノード(オブジェクト・ノード、コレクション・ノードまたは接続ノード)のオブジェクト・タイプを表示します。ただし、サーバー・エクスプローラ・ノードがSchemaUserRoleUsersRolesSchemasまたは接続ノードの場合、オブジェクト・タイプには最初にシステム権限がリストされます。

使用される値は、TableViewProcedureFunctionPackageSequenceSynonymUser-Defined TypeUserRoleRoleQueue TableおよびSystem Privilegesです。

Schema

使用可能なスキーマをリストします。

「Object Type」がUserまたはRoleの場合、スキーマは無効です。

Please select one of the following

次のいずれかを選択します。

  • 1つ以上のデータベース・オブジェクトに対するユーザー/ロールへの権限の付与/取消し。

  • 1つのデータベース・オブジェクトに対する1人以上のユーザー/ロールへの権限の付与/取消し

「Object Type」が「System Privileges」または「Role」の場合、このコントロールは無効です。

Object Name

選択したスキーマが所有する指定したタイプのオブジェクトのリストから選択します。

このコントロールは、前のコントロールで選択したオプションに応じて次のように異なります:

  • 単一のデータベース・オブジェクトを選択するには、表示されるドロップダウン・リストから選択します。

  • 複数のデータベース・オブジェクトを選択するには、選択リストが表示されます。[Ctrl]キーまたは[Shift]キーを押しながら、個々のデータベース・オブジェクトを選択します。

オブジェクト名は、Role、UserSchemaRolesUsersSchemasまたは接続ノードを除くすべてのオブジェクト・タイプに対して表示されます。

User/Role

「User」または「Role」を選択して、権限付与のターゲット・タイプを指定します。「Role」または「Roles」を除くすべてのノードの「User」にデフォルト設定されます。

次に、リストから使用可能なユーザーまたはロールを選択します。

リストは、前のコントロールで選択したオプションによって異なります:

  • 単一のユーザーまたはロールを選択する場合は、表示されるドロップダウン・リストから選択します。

  • 複数のユーザーまたはロールを選択する場合は、選択リストが表示されます。[Ctrl]キーまたは[Shift]キーを押して、複数の選択を行います。

このコントロールは、システム権限を除くすべてのオブジェクト・タイプに対して有効です。

Privileges

ターゲット・ユーザーまたはロールに付与できる権限またはすでに付与されている権限をリストします。これらの権限は、「With Grant」オプションを使用して付与できます。これにより、ユーザーまたはロールが他のユーザーまたはロールに権限を付与したり、システム権限の場合は「With Admin Option」を使用して付与できます。「With Grant」列または「With Admin option」列は、該当しない場合は表示されません。

チェック・ボックスには次の3つの状態があります:

  • チェック済: すべてのターゲット・ユーザーまたはロールにこの権限が付与されています。

  • 未チェック: この権限が付与されているターゲット・ユーザーまたはロールはありません。

  • 影付き: 一部のターゲット・ユーザーまたはロールにこの権限が付与されていますが、すべての権限が付与されているわけではありません。

必要に応じて、チェック・ボックスには、ユーザーがデータを変更したことを示す赤い枠線が表示されます。

Preview SQL

権限を付与または取り消すためにデータベースで実行されるSQLを表示します。

OK

保存します。

Cancel

取り消します。

Apply

データベースに変更内容を適用します。実行されたすべての問合せが出力ペインに表示されます。

ヘルプ

オンライン・ヘルプを表示します。

前述のスクリーンショットは、「Object Type」が「System Privileges」に設定されているときに表示されるダイアログを示しています。

コントロールの定義については、前述の「「Grant/Revoke」ダイアログの使用」を参照してください。

関連項目

Oracle Databaseセキュリティ・ガイド | ユーザー、ロールおよび権限について | 「Tables」ノード | 「Views」ノード | 「Procedures」ノード | 「Packages」ノード | 「Functions」ノード | 「Sequences」ノード | 「Object Type」ノード | 「Synonyms」ノード