「Object Type」ノード

このセクションの内容は次のとおりです。

「Object Type」ノードについて

オブジェクト・タイプ・ノードは、データベースで定義されたオブジェクト・タイプを表します。各「Object Type」ノードは、ユーザー定義タイプのコレクション・ノードの子として表示されます。

「Object Type」ノードには、次の子ノードが含まれます:

  • 各オブジェクトの属性を表す「Object Attribute」ノード。

  • 各オブジェクトのメソッドを表す「Object Method」ノード。

データベースで関連付けられている本体を持つ各「Object Type」ノードには、対応する「Object Type Body」ノードがあります。『Oracle Databaseオブジェクト・リレーショナル開発者ガイド』を参照してください。

このノードに対してアクションを実行するには、ノードを右クリックして、メニューから適切なコマンドを選択します。

ノードのプロパティを表示するには、ノードを選択するか、ノードのメニューの「Properties」をクリックします(あるいはその両方)。

メニュー・オプション

メニュー・オプション 説明

Query Window

SQLおよびPL/SQL問合せをVisual Studioから実行できるように問合せウィンドウを開きます。

Edit Object Type Specification…

PL/SQLエディタにオブジェクト・タイプの仕様を表示します。PL/SQLエディタにはTYPE object type nameで始まる編集可能なテキストで表示されます。

Edit Object Type Body…

PL/SQLエディタにオブジェクト・タイプの本体を開きます。PL/SQLエディタにはTYPE BODY object type nameで始まる編集可能なテキストで表示されます。

Add Object Type Body…

OBJECT TYPE BODY Object Type nameで始まる編集可能なテキストが表示されるPL/SQLエディタ・ウィンドウを開きます。

このオプションを選択すると、オブジェクト・タイプのプロパティに基づいて、オブジェクト・タイプの本体の空のテンプレートが作成されます。必要に応じてコード・ウィンドウに表示されているオブジェクト・タイプの本体を変更して保存できます。

Compile

次のアクションを実行します:

PL/SQLエディタにオブジェクト・タイプの仕様やオブジェクト・タイプの本体(あるいはその両方)を開いてウィンドウの内容を変更した場合、データベースに変更内容を保存します。

オブジェクトタイプの仕様およびオブジェクトタイプの本体をコンパイルします。

コンパイルに失敗すると、ノードのアイコンが変更されエラーを示します。

コンパイル設定については、「PL/SQLコンパイラ設定の「Options」ページ」を参照してください。

Compile Debug

次のアクションを実行します:

PL/SQLエディタにオブジェクト・タイプの仕様やオブジェクト・タイプの本体(あるいはその両方)を開いてウィンドウの内容を変更した場合、データベースに変更内容を保存します。

オブジェクト・タイプの仕様およびオブジェクト・タイプの本体をデバッグ情報付きでコンパイルします。

オブジェクトのコンパイルが成功すると、ノードのアイコンが変更されて、ノードがデバッグ・モードでコンパイルされたことを示します。コンパイルに失敗すると、ノードのアイコンが変更されエラーを示します。

コンパイル設定については、「PL/SQLコンパイラ設定の「Options」ページ」を参照してください。

Generate Custom Class

対応するオブジェクト・タイプ用にOracleカスタム・クラス・ウィザードを起動します。「Oracleカスタム・クラス・ウィザード」を参照してください。

Generate Create Script…

オブジェクト・タイプの定義を.sqlファイルに書き込みます。

Generate Create Script to Project

オブジェクト・タイプの定義を.sqlファイルに生成し、開いているOracleデータベース・プロジェクトに.sqlファイルを追加します。

オブジェクト・タイプのノード定義を.sqlファイルに生成し、開いているOracleデータベース・プロジェクトに.sqlファイルを追加します。

サーバー・エクスプローラで複数のオブジェクトを選択すると、マスターSQLスクリプトがOracleデータベース・プロジェクトのスクリプト・フォルダに作成されます。このマスター・スクリプトには、様々なスキーマ・オブジェクト・フォルダに生成された個別の子SQLスクリプト(スキーマ・オブジェクトごとに1つ)へのコールが含まれており、このマスター・スクリプトは依存関係を考慮して順序付けされます。

開いているOracleデータベース・プロジェクトが複数ある場合、Visual Studioにより、スクリプトを追加するプロジェクトを選択するよう求められます。

この操作は、サーバー・エクスプローラ・ノードをデータベース・プロジェクト・フォルダに直接ドラッグ・アンド・ドロップして実行することもできます。

詳細は、「Oracleスクリプト・ファイルの管理」を参照してください。

ノート: Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクトはサポートされていません。このプロジェクト・タイプにスクリプトを追加するには、Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクト・フォルダの「Import Schema」または「Add Existing Item」メニュー項目を使用するか、スキーマ比較ツールを使用します。

Privileges

「Grant/Revoke Privileges」ダイアログ・ボックスを開きます。

Delete

データベースからオブジェクト・タイプの仕様およびオブジェクト・タイプの本体を削除します

Refresh

「Object Type」ノードを更新します。

Properties

「Properties」ウィンドウを開きます。