デバッガ・モード

Oracle PL/SQLデバッガは、次の3つのモードで動作します:

  • ダイレクト・データベース・デバッグ

    ダイレクト・データベース・デバッグ・モードでは、サーバー・エクスプローラから直接PL/SQLコードをデバッグできます。ダイレクト・データベース・デバッグ・モードを使用する場合、Visual Studioソリューションや.NETコードは必要ありません。サーバー・エクスプローラでプロシージャまたはファンクションを右クリックすると、PL/SQLプロシージャまたはファンクションにステップ・インできます。プロシージャに必要な引数は、手動で入力する必要があります。これにより、この機能の使用がスカラー・パラメータ値を持つプロシージャまたはファンクションに制限されます。

  • 多層アプリケーション・デバッグ

    このモードでは、単一のVisual Studioインスタンス内から.NETコードとPL/SQLコードの両方をシームレスにデバッグできます。.NETコードからPL/SQLコードに直接ステップ・インしてステップ・アウトし、ライブ・データを渡してそのデータをデバッグできます。

  • 外部アプリケーション・デバッグ

    外部アプリケーション・デバッグでは、PL/SQLストアド・プロシージャまたはファンクションでコールされるブレークポイントで待機するだけでVisual Studioのインスタンスを専用に設定し、Visual Studioのそのインスタンスでデバッグできます。これは、ストアド・プロシージャまたはファンクションが中間層のWebサーバーによってコールされる場合に特に役立ちます。ただし、任意のオペレーティング・システムで実行されているOracleクライアントは、ストアド・プロシージャまたはファンクションをコールできます。

関連項目

ダイレクト・データベース・デバッグ・モード | 多層アプリケーション・デバッグ・モード | 外部アプリケーション・デバッグ・モード