複数のデータベース・オブジェクトに対する操作の一括実行

[Shift]キーまたは[Ctrl]キーを押しながら、複数のデータベース・オブジェクトおよびコレクション・ノードを一度に選択できます。ノードを選択した後、右クリックすると、選択したすべてのノードで実行できる操作のメニューを表示できます。

選択したすべてのノードでサポートされる操作のみがメニューに表示されます。

選択した複数のオブジェクトに対して実行できる操作

表示されるサーバー・エクスプローラ・ノードでは、選択した複数のオブジェクトに対して次のメニュー・オプションを実行できます。この説明は、このオプションでの複数選択の動作を示し、特定のサーバー・エクスプローラ・ノードに含まれているメニュー・オプションの説明を補足します。

メニュー・オプション 説明

Refresh

選択したノードをリフレッシュします。

Properties

プロパティ・グリッドに共通のプロパティを表示します。

Copy

選択したすべてのノードをコピーしますが、特定のドロップ・ターゲットでサポートされているタイプに対してのみ貼付け操作を実行します。

Delete

選択した各ノードを選択された順序でバッチ・モードで削除します。

Compile

次のアクションを実行します:

  1. プロシージャ、ファンクション、トリガーまたはオブジェクトをPL/SQLエディタで開いて変更した場合、データベースに変更内容を保存します。

  2. プロシージャ、ファンクション、トリガーまたはオブジェクトをコンパイルします。

Compile Debug

プロシージャ、ファンクション、トリガーまたはオブジェクトをデバッグ情報付きでコンパイルします。

PL/SQLコードをデバッグする前に実行する必要があります。「デバッグ情報付きのPL/SQLプログラムのコンパイル」を参照してください。

Generate Create Script

サーバー・エクスプローラのスクリプト定義を.sqlファイルに書き込みます。

Generate Create Script to Project

サーバー・エクスプローラのスクリプト定義を.sqlファイルに生成し、開いているOracleデータベース・プロジェクトに.sqlファイルを追加します。

サーバー・エクスプローラで複数のオブジェクトを選択すると、マスターSQLスクリプトがOracleデータベース・プロジェクトのスクリプト・フォルダに作成されます。このマスター・スクリプトには、様々なスキーマ・オブジェクト・フォルダに生成された個別の子SQLスクリプト(スキーマ・オブジェクトごとに1つ)へのコールが含まれており、このマスター・スクリプトは依存関係を考慮して順序付けされます。

開いているOracleデータベース・プロジェクトが複数ある場合、Visual Studioにより、スクリプトを追加するプロジェクトを選択するよう求められます。

この操作は、サーバー・エクスプローラ・ノードをデータベース・プロジェクト・フォルダに直接ドラッグ・アンド・ドロップして実行することもできます。

詳細は、「Oracleスクリプト・ファイルの管理」を参照してください。

ノート: Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクトはサポートされていません。このプロジェクト・タイプにスクリプトを追加するには、Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクト・フォルダの「Import Schema」または「Add Existing Item」メニュー項目を使用するか、スキーマ比較ツールを使用します。