データベース・オブジェクト・ノードの大規模なコレクションによるパフォーマンスの問題の回避

一部のコレクション・ノードには、数千の子ノードが含まれる場合があります。たとえば、シノニム・コレクション・ノードには通常、多数のパブリック・シノニムがあります。これにより、すべてのノードが一度に取得および表示されると、パフォーマンスの問題が発生する可能性があります。次の機能は、このようなパフォーマンスの問題に役立ちます:

コレクション・ノードのフィルタ

コレクション・ノード・フィルタを使用すると、特定のコレクション・ノードの下に表示される子ノードを正確に制御できます。たとえば、表コレクション・ノードの下に、文字Aで始まる表ノードのみを表示するフィルタを作成できます。

フィルタを有効にするには、表ノードなどのコレクション・ノードを右クリックし、「Filters」を選択します。これにより、接続ダイアログの「Filters」タブが起動し、様々なレベルの複雑さのフィルタを作成できます。

フィルタが有効な場合、コレクション・ノード・アイコンが、これを反映するように変更されます。コレクション・ノードのプロパティ・ページには、フィルタに関する情報が含まれています。

表示されたスキーマのフィルタ

接続は、接続ダイアログの「Filters」タブで「Displayed Schemas」プロパティを変更して、特定のスキーマのみを表示するようにフィルタできます。

パブリック・シノニムのフィルタ

通常、データベースには数百のパブリック・シノニムがあります。デフォルトでは、これらはサーバー・エクスプローラに表示されません。パブリック・シノニムを有効または無効にするには、接続ダイアログの「Filters」タブで「Display Public Synonyms」プロパティを変更します。

コレクション・ノードに表示されるオブジェクト数の制限

「Data Connections Options」ページでは、サーバー・エクスプローラのコレクション・ノード(表、ビュー、プロシージャ、ファンクションなど)に表示できるオブジェクトの数を制限できます。オブジェクト数が選択した最大値を超えると、すべてのオブジェクトが表示されていないことを示すメッセージ・ボックスが表示されます。これにより、パフォーマンスが向上し、オブジェクト数が多いスキーマの場合のハングを回避できます。