キュー・デザイナの起動
「Advanced Queues」ノードを右クリックして「Queues」ノードを選択し、メニューから「New Queue」を選択して、サーバー・エクスプローラからキュー・デザイナを起動します。
キュー・デザイナは次のように表示されます:
メイン・ウィンドウ
キュー・デザイナのメイン・ウィンドウは次のとおりです:
| コントロール | 説明 |
|---|---|
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Schema |
現在の接続の使用可能なスキーマのリストから選択します。現在のスキーマがデフォルトです。 このコントロールは、既存のキュー表を更新するときに無効になります。 |
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Name |
キューの名前を入力します。名前はnullにできません。また、既存のキューを更新するときに読取り専用になります。 新しいキューを作成すると、Queue1などの一意の名前が自動的に生成されます。 |
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Queue Type |
「Normal」(デフォルト)または「Exception」の値からキュー・タイプを選択します。 このコントロールは、既存のコントロールを更新するときに読取り専用になります。 |
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Payload Type |
ペイロード・タイプを選択します。 「Simple」を選択すると、XMLおよびRAWを含む選択リストになります。 「Complex」を選択すると、スキーマ内のすべてのオブジェクト・タイプのUDTと、この接続に含まれる他のスキーマが含まれる選択リストになります。また、別のスキーマからUDTの名前を入力することもできます。 既存のキューを更新する場合、これらのコントロールは読取り専用になります。 |
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Save |
データベースでキューを作成または更新します。 |
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Preview SQL |
保存時にキュー、キュー表、サブスクライバおよび伝播を作成または更新するSQLが表示されます。 |
「Options」タブ
| コントロール | 説明 |
|---|---|
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Max Retires |
このキューの再試行数を入力します。最大値は2147483647で最小値は0です。このフィールドはnullを指定できます。デフォルト値は空/nullです。8.0互換キューの場合、このフィールドは無効になっています。 |
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Retention Time |
メッセージをキューに保持する秒数を入力します。デフォルト値は0 (保持なし)で、値は-1 (無限に保持する)です。 |
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Retry Delay |
アプリケーションのロールバック後に、メッセージの再処理がスケジュールされるまでの秒数を指定します。デフォルトは0です。このコントロールは、8.0互換のマルチ・コンシューマ・キューでは無効になっています。 |
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Comments |
キューに関するコメントを入力します。 |
「Queue Table」タブ
「Queue Table」タブでは、このキューに関連付けられたキュー表を作成または編集できます。ただし、このキュー表のストレージ・オプションを設定するには、キュー表デザイナを使用する必要があります。
このタブには、キュー表デザイナのオプションが表示されます。
これらのコントロール(「Comments」を除く)は、既存のキューを更新するときに読取り専用です。
| コントロール | 説明 |
|---|---|
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Queue Table |
新規または既存のキュー表を選択します。 「New」を選択すると、キューの一部として作成するキュー表の名前を入力できます。 「Existing」を選択すると、キュー表名を入力したり、スキーマ内の既存のキュー表と含まれるスキーマを含むリストからキュー表名を選択できます。「Queue Table」コントロールの値は、選択したキュー表に対して相対的に変化します。 |
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Message Grouping |
「None」(デフォルト)および「Transactional」の値から選択します。 |
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Sort List |
次のいずれかを選択します:
ペアになっているオプションのいずれかを使用した場合は、ペアの最初のオプションによって最も重要な順序が定義されます。 |
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Compatible |
8.0、8.1、10.0のいずれかの値を選択します。 データベースが10.1互換モードの場合、デフォルト値は10.0です。データベースが8.1互換モードまたは9.2互換モードの場合、デフォルト値は8.1です。データベースが8.0互換モードの場合、デフォルト値は8.0です。 |
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Secure |
このキュー表がセキュアかどうかを指定します。 セキュアなキュー表の作成の詳細は、『Oracle Streamsアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイド』の第10章を参照してください。 |
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Multiple Consumers |
キューがマルチ・コンシューマかどうかを指定します。 デフォルト値が選択されています。 |
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Comments |
キュー表に関するコメントを入力します。 |
「Subscribers」タブ
「Subscribers」タブでは、キューのサブスクライバを追加、削除および変更できます。
タブには、キューの現在のサブスクライバがすべてリストされたグリッドが含まれており、サブスクライバの追加、更新または削除に使用できます。
新しいサブスクライバを追加するには、新しいレコード行をクリックします(行ヘッダー列の*でマークされています)。サブスクライバを削除するには、行を選択して[delete]を押します。サブスクライバを更新するには、フィールド内をクリックしてその値を編集します。
既存のキュー・サブスクライバを更新するときに変更できるのは、「transformation」フィールドと「rule」フィールドのみです。
このタブには、次のコントロールが表示されます:
| コントロール | 説明 |
|---|---|
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Consumer Name |
サブスクライバの名前を入力します。 このコントロールはnullにできず、サブスクライバの更新時に読取り専用になります。 |
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Rule |
サブスクライバのルールを入力します。 これは、SQL |
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Transformation |
このサブスクライバがメッセージをデキューしたときに適用される変換を入力または選択します。デフォルトでは、このフィールドは空になっています。 変換はDBA以外の接続では無効になっています。 |
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DeliveryMode |
次の値から選択します:
このコントロールは、既存のサブスクライバを更新するときに読取り専用になります。このコントロール/列は、Oracle Database 10gリリース10.2以降でのみ表示されます。 |
「Propagation」タブ
「Propagation」タブでは、キュー・スケジューリング(キュー伝播とも呼ばれる)を制御できます。このタブは、キューの作成時以外はDBAユーザーにのみ表示されます。DBA以外のユーザーは、キューを作成し、このタブに入力して「save」ボタンを押すことができます。ただし、同じユーザーがキューを編集しようとすると、「Propagation」タブは使用できなくなります。
タブには、現在のすべての伝播をリストするグリッドが含まれており、伝播の追加、更新または削除をサポートしています。
新規伝播を追加するには、新規レコード行をクリックします(行ヘッダー列には*マークされています)。伝播を削除するには、行を選択して[delete]を押します。伝播を更新するには、フィールド内をクリックしてその値を編集します。
「Propagation」タブには、次のコントロールが表示されます。
| コントロール | 説明 |
|---|---|
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Dest.Queue |
リストから選択するか、宛先キューを入力します。使用可能なリストには、アクセス可能で一致するペイロード・タイプがある、現在のデータベース内にあるすべてのキューが含まれています。宛先データベース・リンクからのキュー名はフェッチされません。このフィールドはデフォルトで空になり、nullにできません。このフィールドは、既存の伝播を更新するときに読取り専用になります。 このコントロール/列は、Oracle Database 10gリリース10.2以降でのみ表示されます。 |
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Dest.Database |
宛先データベース・リンク名を選択または入力します。使用可能なリストには、データベースに定義されているすべてのデータベース・リンクが含まれています(データベース・ビュー |
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Start Time |
伝播の初期開始時間の日時を指定します。このフィールドにはデフォルトで現在の日付が表示され、nullにできます。null値は、開始時間として |
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Duration |
伝播ウィンドウの期間を秒単位で入力します。期間はデフォルトでは空です。つまり、伝播ウィンドウの期間は無限です。 |
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Next Time |
次の伝播ウィンドウの開始を計算する日付ファンクション( |
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Latency |
伝播のレイテンシを秒単位で指定する数値を入力します。デフォルト値は60で、値が指定されていない場合に使用されます。 |



