コード・エディタの機能

このトピックでは、一般的なコード・エディタ機能の概要について説明します。

DBブラウザ・ペインから編集するファイルを開くと、メイン・エディタ・ウィンドウにファイル名が表示されたアクティブなタブとして開きます。編集のために複数のファイルをそれぞれ独自のタブで開くことができます。エディタ・タブは、非表示、クローズまたはデタッチできます。コード・エディタ・ペインで同時に開くことができるタブの最大数は構成可能です。

一般的に使用可能なコード・エディタ機能(エディタ・ペインのコンテキスト・メニューからアクセス可能)の一部を次に示します:
エディタ機能 説明
分割画面 エディタ・タブを右クリックすると使用できるコンテキスト・メニューを使用すると、タブを複数の方法で分割できます。また、タブを分割解除、移動、クローズおよび固定したり、特定のファイル・タイプに関連付けることもできます。
強調表示 SQL構文の強調表示機能は、列名、別名、表名およびスキーマ名を強調表示して、SQLスクリプトとデータベース接続との関連付けをマークします。たとえば、選択リストの項目がFROM句にない場合、エラーが強調表示されます。
折りたたみ SQL/プログラム・エディタのナビゲーション・ガターには、SQLスクリプトまたはプログラム・コード内のSQL文/コードの折りたたみ/展開を可能にするマーカーが表示されます。
自動クローズ 文に一重引用符、二重引用符または大カッコの最初の記号を入力すると、自動的に閉じられます。
エラー・インジケータ このエディタは、右側のスクロール・バーに問題マーカー(問題のあるコード行に対応する色付きのストライプ)を表示して、SQL文/コード行のエラーを示します。問題マーカーの上にカーソルを置くと、失敗した問合せや無効または不完全なSQL文などのエラー情報が表示されます。
コード補完 Database Navigatorプラグインで一部の識別子が表名/ビュー名として認識される場合、データベース・スキーマの範囲内の表/列/ビュー、クラス、メソッド、フィールドおよびキーワードの名前がダブルクリックおよび選択できるリスト形式で提案として表示され、それらの入力が補完されます。
コード分析 このエディタには、セマンティック分析の実行、別名の解決、コードの検査とコード・クリーン・アップの実行、ファイルまたはプロジェクトのNULLスコープの分析、および依存関係の表示を行うためのオプションが用意されています。
コンテキスト対応のインテンション・アクション 問合せテキストの左側にあるコンテキスト・アクションの表示アイコン(電球で表されます)には、カーソル位置に基づいてSQLスクリプトで実行できるインテンション・アクションのリストが表示されます。
コード・ナビゲーション このエディタを使用すると、各型の宣言、コード宣言または使用方法、実装、スーパー・クラス(選択したメソッドがオーバーライドされている場合)、および予約済のSQLキーワード/文字にナビゲートできます。開いているファイルとタブ間を移動したり、ナビゲーション・バーにジャンプすることもできます。
コードの生成 Javaコードを編集する場合、コード・エディタでは、メソッドのオーバーライドや実装、Javaクラスのコンストラクタ、委任メソッド、getterおよびsetterなどの標準コード・コンストラクトを生成できます。
コード・リファクタリング コード・リファクタリング機能は、ソース・コードを改善し、メソッド、フィールドまたはJavaクラスをリファクタする複数のオプションを提供します。

データベースのビューの場合のコード・エディタの例


データベースのビューの場合のコード・エディタの例

データベースのマテリアライズド・ビューの場合のコード・エディタの例


マテリアライズド・ビューの場合のコード・エディタの例