SQLエディタ

このトピックでは、Oracle® Database NavigatorプラグインのSQLエディタの概要について説明します。

SQL問合せの編集の一環として、Oracle® Database Navigatorは、すべてのデータベース接続に対してローカルのターミナルのように動作するSQLコンソールを提供し、問合せの実行と結果の表示に関してデータベースと直接対話します。SQLコンソールは、より集中的で合理化されたSQL開発機能を提供し、データの探索、取得および操作、およびサンプル問合せのテストを行うことができます。

Oracle® Database Navigatorでは、1つのデータベース接続に対して複数のSQLコンソールを維持できます。また、MySQL、PostgreSQL、SQLiteなどの幅広いデータベースもサポートしています。

SQLコンソールにアクセスするには、DBブラウザ・ペインからデータベース接続(ルート・フォルダ)を右クリックし、コンテキスト・メニューからSQLコンソールを開くオプションを選択します。


SQLコンソールがSQLエディタ・ウィンドウで開きます

SQLコンソールが、SQL文を含むDBブラウザ・ペインの右側のSQLエディタ・ウィンドウに開きます。


サンプルのSQLコンソールがエディタ・ペインで開きます

SQLコンソールのツールバーでは、SQL文に対して次の操作を実行できます:
ツールバー・オプション 説明
データベース・ロギング(DBMS出力) データベース・ロギングのオン/オフを切り替えて、文の実行中にデータベース・ロギング統合を有効/無効にします。このオプションは、Oracleデータベース(DBMS出力)でのみサポートされています。
現在のスキーマの選択 SQLエディタを関連付けるデータベース・スキーマを選択します。選択したスキーマに対してSQL文が実行されます。
データベース・セッションの選択 SQLエディタのデータベース・セッションを選択します。SQL文は、選択したセッションに対して実行されます。
  • データベース接続からSQLエディタの関連付けを解除するには、セッション・サポートの無効化オプションを選択します。
  • 新しいセッションを作成し、SQLエディタを新しいデータベース・セッションに関連付けることもできます。
コミット SQL文の未保存の変更をデータベースにコミットします。
ロールバック SQL文の未保存の変更をデータベースでロールバックします。
文の実行 カーソルの位置のSQL文の実行を起動します。
文のデバッグ カーソルの位置でSQL文のデバッグ実行を呼び出します。
文の実行計画 カーソルの位置でSQL文の実行計画の抽出を呼び出します。
SQLスクリプトの実行 データベースのコマンドライン・インタフェースを使用して、現在のSQLスクリプトの実行を起動します。
オプション
その他のオプションは次のとおりです:
  • SQLコンソールの名前変更
  • SQLコンソールの削除
  • SQL文への変更のファイルへの保存
  • データベース接続の新しいSQLコンソールの作成
  • データベース接続の新しいデバッグ・コンソールの作成
  • コード・エディタの設定へのアクセス