デバッガ・エンジンのタイプ
このトピックでは、プラグインでサポートされているデバッガ・エンジンの概要について説明します。
デバッガ・ツールには、様々なデータベース・インフラストラクチャ・モデル、会社のネットワーク環境および開発者ワークスペース設定をサポートすることを目的とした、2つの異なる実装(デバッグ・エージェント)があります。
- JDWP (TCP経由) - JDWP (TCP経由)は、Java Debug Wire Protocol (JDWP)に基づくデバッガ・エージェントであり、データベースにTCP接続を確立するための開発者ワークスペースへのアクセス権が必要です。このオプションは、データベースが多くの分離レイヤーの背後にある可能性がある場合、常に使用できるとはかぎりません。JDWPエージェントは、Oracle® DBMS_DEBUG_JDWP (https://docs.oracle.com/en/database/oracle/oracle-database/19/arpls/DBMS_DEBUG_JDWP.html)パッケージを使用して、プログラムの実行フローを制御します。
- クラシック(JDBC経由) - クラシック(JDBC経由)は、データベース・ドライバを介してのみ動作するデバッガ・エージェントで、より広範なインフラストラクチャ・モデルおよび開発者ランドスケープをサポートします。JDBCエージェントは、Oracle® DBMS_DEBUGパッケージ(https://docs.oracle.com/en/database/oracle/oracle-database/19/arpls/DBMS_DEBUG.html)を使用して、プログラム実行フローを制御し、コールスタックおよび変数情報を取得します。
- データベース接続用のデバッガ・エンジンの構成
このトピックでは、接続データベースで使用可能なデバッガ構成オプションの概要について説明します。
親トピック: デバッグ・エンジン