セッションの管理

このトピックでは、データベース・セッション管理の概要について説明します。

リソース・モニター画面にリストされているセッションごとに、次のセッション詳細を使用できます:
  • セッション - データベース・セッションの名前。
  • ステータス - セッションの現在のステータス(緑色のアイコンはセッションが「アクティブ」であること、赤色のアイコンはセッションが「休止」していることを示します)。
  • 最終アクセス - セッションがデータベース・トランザクションによって最後にアクセスされてからの経過時間。
  • オープン接続/ピーク - 特定の時点で、プールで使用可能なセッションの合計数のうち、データベース・トランザクションのためにアクセスされているプール内のセッションの合計数。
  • オープン・カーソル - セッション内のオープン・カーソル(プライベートSQL領域へのハンドル)の合計数。
  • キャッシュされた文 - セッションに対してキャッシュされた準備された問合せ文の合計数。
  • オープン・トランザクション - セッションで完了およびコミットされていないトランザクション。

接続済データベース内のメイン・セッション、プール・セッションまたはその他のカスタム・セッションを選択し、オープン・トランザクションを確認できます。コードまたはプログラムを実行/デバッグするセッションを選択することもできます。たとえば、データベース・ファンクションを実行している場合は、使用可能なセッションからターゲット・セッションを選択でき、そこで実行されます。


メソッド実行トランザクションに使用されるセッション

特定のOracle® Database Navigator機能によって内部的にアクセスされるセッションは、対応する操作が進行中のときにのみアクセスできます。たとえば、データベース・メソッドをデバッグする場合、デフォルトでアクセスされるターゲット・セッションはデバッグ・セッションであり、変更できません。


メソッドのデバッグに使用するセッション

データベース・セッションのすべてのオープン・トランザクションについて、リソース・モニター・ウィンドウでコミット・ボタンとロールバック・ボタンをそれぞれクリックして、手動で変更をコミットするか、変更をロールバックするかを選択できます。