10.1 Graph Visualization for VS Codeの設定の構成

「設定」歯車アイコンをクリックして、「ビジュアライゼーション設定」スライダを開きます。

このスライダは、次の2つのタブで構成されています:

10.1.1 一般

「一般」タブが次のように表示されます:

次の表に、「一般」タブの属性を示します:

表10-1 「一般」タブの属性

属性 説明
頂点ラベルの向き 選択した頂点プロパティが表示される場所を決定します。
頂点のキャプション 頂点に表示するプロパティを決定します。

「+追加」をクリックして頂点キャプションを追加し、必要な頂点の「ラベル」および頂点の「プロパティ」を選択します。

注意:

「一般」タブでの頂点のキャプションの追加は、Oracle SQL Developer Graph Visualization for VSCode拡張機能の将来のリリースではサポートされなくなります。グラフ・ビジュアライゼーションの凡例パネルで頂点要素のスタイルを編集して、頂点のキャプションを追加または編集することをお薦めします。
辺のキャプション エッジに表示するプロパティを決定します。

「+追加」をクリックしてエッジ・キャプションを追加し、必要なエッジの「ラベル」およびエッジの「プロパティ」を選択します。

注意:

「一般」タブでのエッジのキャプションの追加は、Oracle SQL Developer Graph Visualization for VSCode拡張機能の将来のリリースではサポートされなくなります。グラフ・ビジュアライゼーションの凡例パネルでエッジ要素のスタイルを編集して、エッジのキャプションを追加または編集することをお薦めします。
表示キャプション最大長 切り捨てられる前のキャプションの最大長を決定します。
辺マーカー サポートされているエッジ・マーカーを次に示します:
  • なし
  • 矢印(デフォルト)
レイアウト サポートされるレイアウトは、同心フォース(デフォルト)グリッド階層事前設定放射状ランダムおよび地理です。

「フォース」レイアウトでは、クラスタリング・オプションもサポートされており、これにより、クラスタ化された頂点を含むグラフをビジュアル化できます。

詳細は、プロパティ・グラフ・ビジュアライゼーション開発者ガイドおよびリファレンスレイアウトを参照してください。

表示サイズ 結果セットからページにビジュアル化するグラフ要素の数を決定します。

10.1.2 スタイル

「スタイル」タブは次のように表示されます:

図10-3 スタイルの設定



新しい頂点またはエッジ・スタイルを追加するには、必要に応じて「新規頂点スタイル」または「新規辺スタイル」をクリックし、次の表に示した値を構成します:

表10-2 頂点またはエッジのスタイル属性の構成

属性 説明
名前 スタイルの名前。
条件 「+」をクリックして要素(頂点またはエッジ)の条件を追加し、次の値を指定します:
  • 頂点またはエッジ要素の「プロパティ」
  • 適用する「演算子」。サポートされている演算子は次のとおりです。
    • = (等しい)
    • < (より小さい)
    • <=(以下)
    • > (より大きい)
    • >=(以上)
    • != (等しくない)
    • ~ (フィルタは正規表現)
    • CONTAINS
    • CONTAINS_REGEX
  • プロパティおよび演算子に対して満たす必要がある「値」

条件を満たすすべての要素について、次の強調表示されたスタイル設定のいずれかを構成できます:

  • サイズ: 頂点またはエッジのサイズ
  • カラー: 頂点またはエッジの色
  • キャプション: 頂点またはエッジのキャプション
  • アニメーション: アニメーションのタイプ(「パルス」または「フラッシュ」)。
  • アニメーション・タイミング: アニメーション・サイクルの期間。
  • アイコン: 頂点のイメージ(エッジには適用されません)

次に、頂点スタイル構成の例を示します。

図10-4 新しい頂点スタイルの追加