データ統合とデータ管理の使用について

データ管理を使用して実行するすべてのタスクは、データ統合を使用して実行できます。

データ統合またはデータ管理を使用して実行するデータ・インポートのタスク

次のタスクを実行するには、データ統合またはデータ管理を使用します:

データ統合のみを使用して実行するタスク

データ統合(簡略化されたユーザー・インタフェース)を使用するには、「アプリケーション」の下にある「データ交換」カードにアクセスします。

Account Reconciliationに関連する次のタスクを実行するには、データ統合を使用します:

  • 「ディメンションのマッピング」マージIDを追加することにより、増分データ・ロード(すべてのデータ・ポイントの完全リフレッシュではない)を可能にし、以前のデータ・ロードの一部を置換するデータ統合を設定します。

    データ統合の管理Account Reconciliationの残高ディメンションのマージの追加を参照してください。

    Note:

    Account Reconciliationからデータ統合への結果の正確なドリル・バックを確実にするために、データ統合では、ロードする新しい残高ごとに新しいマージIDを追加する必要があります。
  • オンプレミス・データ・ソースからデータを抽出し、そのデータをOracle Fusion Cloud Enterprise Performance Managementに直接ロードするために、データ交換で使用可能なEPM統合エージェントを使用します。

    EPM統合エージェントを参照してください。

  • 一連のジョブを単一のジョブとして実行するパイプラインを作成します。データ統合の管理パイプラインのジョブ・タイプを参照してください。

    Account Reconciliationに固有のジョブ・タイプは次のとおりです:

    • レートのインポート(照合コンプライアンス)
    • 事前マップ済残高のインポート(照合コンプライアンス)
    • 残高のインポート(照合コンプライアンス)
    • 事前マップ済トランザクションのインポート(トランザクション照合)
    • 自動照合の実行(トランザクション照合)
    • 自動アラートの実行(トランザクション照合)
    • 照合の作成(照合コンプライアンス)
    • 属性値のインポート
    • 期間ステータスの変更(照合コンプライアンス)
    • レポートの生成

    前述のジョブ・タイプに加えて、Oracle Fusion Cloud EPMビジネス・プロセスに共通するジョブ・タイプ(「統合の実行」ジョブ・タイプなど)も使用できます。

    パイプラインをスケジュールするには、EPMプラットフォーム・ジョブ・スケジューラを使用してOracle Fusion Cloud EPMビジネス・プロセスをOracle Fusion Cloud EPM Account Reconciliationインスタンスに接続し、リモート接続を使用してパイプラインを作成し、EPMプラットフォーム・ジョブ・スケジューラを使用してパイプラインをスケジュールします。データ統合の管理ジョブのスケジュールを参照してください。

データ統合を使用した残高のロードのビデオを見る

ビデオを見るには、次のリンクをクリックしてください。

照合プロセスの管理のビデオのリンク