アラート・タイプの表示、アラート・タイプ履歴の表示、およびアラート・タイプの検索およびフィルタ処理を実行できます :
アラート・タイプの表示
「アラート・タイプ」で、アラート・タイプのリストに表示する列を指定するか、すべての列を表示できます。列の順序変更、昇順または降順での列のソート、または列幅の変更を行うこともできます。
列を表示するには:
ホーム・ページで「アプリケーション」をクリックし、「構成」をクリックしてから、左側の「アラート・タイプ」タブをクリックします。次の1つ以上のタスクを行います。
すべての列を表示するには、「表示」、「列」の順に選択し、「すべて表示」を選択します。
特定の列を表示するには、「表示」、「列」の順に選択し、列名を選択または選択解除します。
列を並べ替えるには、「表示」、「列の順序変更」の順に選択し、列を選択して上矢印または下矢印を使用するか、それらをドラッグして順序を変更します。
列をソートするには、「ソート」アイコンが表示されるまで列ヘッダーにマウス・カーソルを合せ、「昇順ソート」または「降順ソート」をクリックします。
列の幅を変更するには、矢印が表示されるまで列ヘッダーの区切りにマウス・カーソルを合せ、適切な幅になるまで列をドラッグします。
アラート・タイプ履歴の表示
システムによりアラート・タイプ・アクションの履歴が保持されます。「履歴」タブには、作成または更新されたコンポーネント、変更タイプ、古い値と新規の値、変更を行ったユーザーおよび変更日が表示されます。「履歴」タブの情報は読取り専用です。
アラート・タイプ履歴を表示するには:
アラート・タイプの検索およびフィルタ処理
「アラート・タイプ」リストの「検索」フィールドを使用して、単純なテキスト検索によってアラート・タイプをすばやく検索できます。検索する名前の全部または一部を入力できます。フィルタ・バーを使用して、リストに表示するアラート・タイプを制御できます。デフォルトでは、すべてのアラート・タイプが表示されます。
アラート・タイプを検索およびフィルタ処理するには:
オプション: 「フィルタの追加」を使用し、フィルタ可能な属性を使用してリストを絞り込み、「次と等しい」、「次と等しくない」、「次を含む」、「次を含まない」、「次で始まる」、「次で終わる」などの使用可能な演算子を使用することもできます。
アラート・タイプは次のものでフィルタできます: 「名前」、「アラート・タイプID」、「使用可能」、「説明」、「作成者」、「作成日」、「最終更新者」、または「最終更新日」、および「関連先」。