バケット・バーを使用して未照合トランザクションをグループ化するには:
バケット・バーが「未照合のトランザクション」に表示されます。
バケットの定義時にグループ属性が使用された場合、ドロップダウン・リストにすべてのグループ属性メンバーが表示されます。
たとえば、Pos to Bank – Locationバケットで、ドロップダウンから一意の値90002を選択します。
両方のソースで、場所の列に一意の値90002を持つレコードが表示されます。
Note:
バケット内でのフィルタ処理は、相互に独立しています。
最後に使用した選択がバケットに保存されます。つまり、ログアウトして再度ログインすると、同じ選択が表示されます。
バケット検索および照合では大文字と小文字が区別されます。
フィルタ処理検索では大文字と小文字は区別されません。
バケット・リストには、10,000の一意の値が昇順で表示されます。必要な値がバケット内の最初の10,000の一意の値にない場合は、フィルタ機能を使用します。