カスタム・ダッシュボードの作成
サービス管理者と操作ダッシュボード - 管理役割を付与されているユーザーは、ダッシュボードを作成できます。
ダッシュボードを作成するには:
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ホーム・ページで、「ダッシュボード」、「カスタム」の順にクリックします。
既存のダッシュボードのリストを示す「ダッシュボード」ページが表示されます。
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「新規」アイコンをクリックします。
新しいタブで新しいダッシュボードが開きます。これには次の内容が含まれています:
- 「新規ダッシュボード#」の形式のデフォルト名。
- 1つの空のビュー(リスト・ビュー、ピボット・ビューまたはチャート・ビュー)
- ダッシュボードとダッシュボード内のビューのオプションに対応する2セットのアイコン(右上)。カスタム・ダッシュボード: デザイン・モードを参照してください。
- ダッシュボード・レベルでデータをフィルタするためのフィルタ。「フィルタの追加」をクリックしてフィルタを追加します。
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ダッシュボードに対応するアイコンのセットで、「設定」アイコンをクリックします。
「ダッシュボードの編集」ダイアログが表示されます。
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「プロパティ」タブで、必要なダッシュボードのプロパティを指定します。
カスタム・ダッシュボードのプロパティの定義を参照してください。
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「アクセス」タブをクリックして、ユーザー、グループまたはチームにこのダッシュボードへのアクセス権を付与します。アクセス権を付与されたユーザーは、このダッシュボードを実行してそのデータを表示できます。
カスタム・ダッシュボードへのアクセスの定義を参照してください。
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「OK」をクリックします。
ダッシュボード・レイアウトで指定された領域ごとに、対応するアイコンとともに個別の領域が表示されます。たとえば、「レイアウト」を「グリッド」に設定した場合、ページには4つの個別の領域が表示されます。
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ダッシュボード内の領域ごとに、データをビジュアル化する基準となるオブジェクト・タイプを設定します。カスタム・ダッシュボード内のオブジェクト・タイプの設定を参照してください。
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ダッシュボード内の領域ごとに、「ビュー・セレクタ」アイコンをクリックして選択し、ビューのタイプを指定します。カスタム・ダッシュボードのビュー・オプションの指定を参照してください。
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ビューごとに「設定」をクリックし、そのビューの設定を指定します。
- チャート・ビューの作成を参照してください。
- リスト・ビューを使った作業を参照してください。
- ピボット・ビューを使った作業を参照してください。
- 「保存」をクリックしてダッシュボード設定を保存します。
カスタム・ダッシュボードのビデオを見る
ビデオを見るには、次のリンクをクリックしてください。
