ユーザーによるバルク更新の許可

サービス管理者は、照合コンプライアンスの構成設定を使用して、ユーザーが複数の照合を一度に送信、承認、却下、請求またはリリースできるようにすることが可能です。

バルク更新を許可するには:

  1. ホームから「アプリケーション」をクリックし、「構成」をクリックして「設定」タブを選択します。
  2. 「システム設定」で、「バルク更新」を選択します。
  3. ユーザーが複数の照合に対して一度に次の操作の一部またはすべてを実行することを許可するかどうかを決定します。
    • 送信
    • 承認
    • 却下
    • 請求
    • リリース
  4. 「保存」をクリックします