管理者は、コンソールの「検索索引」ページを使用し、索引付けして検索できるようにするコンテンツを制御できます。
データ・モデル - 「データ・モデル」タブを使用して、検索索引に含める列を構成します。データ・モデル検索索引付けの構成を参照してください。
また、Oracle Analytics AIアシスタントおよびホーム・ページの検索で、索引付けされたデータを検索結果に使用できるかどうかを制御することも可能です。Oracle Analytics AIアシスタントおよびホーム・ページの検索のサブジェクト領域の索引付けについてを参照してください。
カタログ・コンテンツ - 「カタログ」タブを使用して、検索索引に含めるオブジェクトを構成します。
Oracle Analyticsでは、すべて(ユーザー・フォルダと共有フォルダの両方)に索引付けを行う自動カタログ・クロールが月に1回実行されます。このスケジュールの頻度を変更し、索引付けを行うコンテンツを指定できます。
次に、カタログ・クロールを最適化するためのヒントを示します:
カタログ検索索引付けの構成を参照してください。
注:
ファイルベース・データセットは異なる方法で索引付けされます。データセットをアップロードしたユーザーが、データセットの「検査」ダイアログを使用していつ、どのように索引付けするかを決定します。「データセットのデータを検索で使用可能にする方法」を参照してください。クロールの結果は、指定した言語の索引に追加されます。たとえば、会社の本社が米国にあり自分の事務所がイタリアにある場合、英語とイタリア語を選択し、英語とイタリア語の両方の索引を作成します。
データ・モデル・コンテンツの索引付け
データ・モデルのアイテムに索引付けすることを選択した場合、「クロール・ステータス」の次のオプションのいずれかを使用して、コンテンツのクロール方法を指定できます。
メタデータのみ索引付け: ディメンションおよびメジャーの名前のみに索引付けします。デフォルトで選択されています。たとえば、製品またはオーダーなどの列名およびオーダー数などのメトリック名などです。ユーザーがホーム・ページで検索する際にユーザーに公開しない機密データ値が列に含まれている場合、このオプションを常に使用します。
索引: メタデータ(ディメンション名とメジャー名)およびデータ値に索引付けします。ディメンションまたは属性列にのみ適用されます。たとえば、製品列でこれを選択する場合、製品列のメタデータとそのデータ値(iPad、iPod、iPhoneなど)の両方が索引付けされます。
データ値の索引付けでは、ホーム・ページの検索バーからデータ値をビジュアル化するユーザーに対して追加機能が提供されます。このオプションを選択すると、セマンティック・モデルのすべてのサブジェクト領域のすべての列の値に索引付けされるため負荷がかかる場合があることに注意してください。
注:
データに索引付けすると、その列へのアクセス権を持つすべてのユーザーに表示されます。機密データを含む列のデータに索引付けしないよう注意してください。これを行うと、ホーム・ページで機密データ値が公開されます。索引付けしない: この選択を使用して、サブジェクト領域、表または列を索引から完全に除外します。
カタログ・コンテンツの索引付け
カタログ内のオブジェクトに索引付けすることを選択した場合、「クロール・ステータス」の次のオプションのいずれかを使用して、コンテンツのクロール方法を指定できます。
索引: このオプションを使用して、フォルダおよび項目を索引に含めます。
索引付けしない: この選択を使用して、フォルダおよび項目を索引から除外します。
項目をユーザーに対して非表示にする手段として、「クロール・ステータス」フィールドを「索引付けしない」に設定することはお薦めしません。項目は検索結果またはホーム・ページ上に表示されませんが、項目にアクセスすることはできます。かわりに、権限を使用して適切なセキュリティを項目に適用します。