RESTエンドポイントのあるデータ・ソースに接続し、データを分析することができます。たとえば、SaaSやPaaSのアプリケーション、または気候、空間、国税調査のデータなど、政府のデータに接続できます。
RESTエンドポイント経由でデータに接続すると、データの内部的な形式や構造がわからなくても、SaaSやPaaSの多数のトランザクション・アプリケーションのデータを分析できます。
- データ・ソースのRESTエンドポイントの接続詳細をJSONファイルに保存します。JSONファイルへのRESTエンドポイントの接続詳細の指定を参照してください。
- zip形式のJSONファイルをアップロードして、OACに接続を作成します。RESTエンドポイントがあるデータ・ソースへの接続の作成を参照してください。
- この接続を使用します。たとえば、ホーム・ページで、「作成」、「データ・セット」の順にクリックし、ステップ2で作成した接続を選択します。