選択ステップの制限値の指定

ワークブック内の個々の選択ステップに対して「値の限定」設定を構成して、選択ステップによる選択値の取得方法を指定します。

ワークブックのフィルタと同様に、1つの選択ステップに対して行う値の選択は、選択ステップの場所および制限値の設定によっては、他の選択ステップに対して選択できる値に影響する場合があります。位置の優先順位を含む「値の限定」設定の詳細は、フィルタの制限値の設定についてを参照してください。

選択ステップは、同じディメンションを使用するフィルタによって制限されることも、それらのフィルタを制限することもあります。

選択ステップの「値の限定」設定のオプションは次のとおりです:
  • なし – 同じ位置にある他のすべての選択ステップおよびフィルタが、選択ステップの値を制限しないようにします。選択ステップの値は、上位の位置の選択ステップおよびフィルタによって引き続き制限されます。
  • カスタム - 選択ステップの値を制限する同じ位置の選択ステップおよびフィルタを選択できます。選択できるのは、同じ階層の選択ステップとフィルタのみです。

    フィルタ・バーの固定選択ステップでは、他の固定選択ステップのみを選択できます。固定されていない選択ステップによって固定された選択ステップを制限することはできません。これは、ワークブック内の他のキャンバスで固定されていない選択ステップが使用されていない可能性があるためです。

    キャンバスに複数のダッシュボード・フィルタ・ビジュアライゼーションがある場合、すべてのダッシュボード・フィルタ・コントロールから選択できます。

同じ階層の他の選択ステップや、同じフィルタの場所にある同じディメンションのフィルタがない場合、使用可能な「値の限定」設定は「なし」のみです。

  1. ホーム・ページで、ワークブックにカーソルを合せ、「アクション」をクリックして「開く」を選択します。
  2. 選択ステップをクリックして、ダイアログを開きます。
  3. 「値の限定」アイコン「値の限定」をクリックし、オプションをクリックして選択します。
  4. 「保存」をクリックします。