ビジュアライゼーションへの基準線の追加

基準線を使用すると、データ・ポイントをデータセット全体と比較し、ベースラインを設定できます。これにより、データ内のしきい値、ターゲットおよび外れ値を識別できます。

メジャー、属性、日付および導出日付列を使用して、基準線および範囲を作成できます。

パラメータ値を使用して基準線または範囲をビジュアライゼーションに配置する場合、パラメータをビジュアライゼーションの基準線の値または基準範囲にバインドできます。基準線または範囲へのパラメータのバインドを参照してください。

  1. ホーム・ページで、ワークブックにカーソルを合せ、「アクション」をクリックして「開く」を選択します。
  2. 「データ」パネルで、「分析」 「分析」アイコンを使用した詳細分析関数の追加をクリックします。
  3. 「統計の追加」「統計の追加」アイコンを使用して、統計分析を追加します。をクリックして、「基準線」を選択します。
  4. 「文法パネル」「参照」ペインを使用して、基準線を構成します:

    • - ビジュアライゼーションに表示されるメジャー、日付または日付以外の属性を選択します。たとえば、固定のターゲットまたはしきい値を指定するには、「列」を使用してメジャーを指定し、「関数」として「定数」を選択し、「値」フィールドにターゲットまたはしきい値を指定します。
    • タイプ - 単一のしきい値を点線(平均値など)として表示するには、「線」を選択します。または、「バンド」を選択して、「開始関数」「終了関数」を使用して指定した2つの値の範囲としてしきい値を表示します。たとえば、500,000から750,000の間のバンドを表示するには、「開始関数」「定数」を選択して500,000を指定し、「終了関数」「定数」を選択して750,000を指定します。開始関数と終了関数を組み合せて指定することもできます。たとえば、バンドの上部に「上位N」を指定し、バンドの下部に定数値を指定できます。
    • 関数 - 「平均」、「中央値」、「百分位数」、「上位N」など、ビジュアライゼーション内の値を比較するために最も役立つ基準線を選択します。たとえば、データが偏っている場合、「百分位数」を使用して、メジャー値がデータセットの90%とどのように比較されるかを示すことができます。
    • Z順序 - 基準線を他のチャート要素の前に描画するか(「前面」)、後ろに描画するか(「後ろ」)を指定します。
    • 「市区町村」などの日付以外の属性列を選択する場合、基準線を表示するための「シカゴ」などのを選択できます。
    • その他のオプション - これを使用して、基準線のデフォルト・スタイル(色、透明度、幅など)を変更します。
  5. 「保存」をクリックします。