RESTエンドポイントがあるデータ・ソースからのデータセットの作成

Workday、eBay、MailChimpなど、SaaSまたはPaaSアプリケーションのRESTエンドポイントからアクセスされたデータでデータセットを作成できます。

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RESTエンドポイント経由でデータに接続すると、データの内部的な形式や構造がわからなくても、SaaSやPaaSの多数のトランザクション・アプリケーションのデータを分析できます。
  1. 分析するRESTデータ・ソースにすでに接続している場合は、ステップ2にスキップします。
    接続していない場合は、RESTデータ・ソースへの接続を作成します。RESTエンドポイントからのデータへの接続を参照してください。
  2. ホーム・ページで、「作成」、「データセット」の順にクリックします。
  3. 「データセットの作成」ダイアログで、RESTデータ・ソースへの接続をクリックします。
  4. データセット・エディタで、「接続」ペイン、「スキーマ」、「AUTOREST」の順に移動します。
  5. 「結合ダイアグラム」に、「AUTOREST」スキーマの表を1つ以上ドラッグ・アンド・ドロップします。
  6. 「データセットの保存」をクリックします。
  7. 名前を入力し、「OK」をクリックします。
RESTエンドポイントがあるデータ・ソースへの接続のトラブルシューティングを参照してください。