Oracle Analyticsでは、任意のデータセットをAIエージェントに関連付けることができます。
Oracle Analytics Cloudでは、AIエージェントごとに1つのデータセットを使用できます。接続、ローカル・サブジェクト領域またはサブジェクト領域から、ファイル、表または複数表に基づくデータセットを使用できます。
データセットをAIエージェントに関連付ける場合は、Oracle Analytics AIアシスタントで使用するためにデータセットが索引付けされていることを確認する必要があります。Oracle Analytics AIアシスタントでデータを利用可能にする方法の詳細は、Oracle Analytics AIアシスタントでデータを使用可能にするを参照してください。
AIエージェント・エディタで、データセットのメタデータをプレビューできます。これには、使用可能な列の完全なリストと、各列に対して構成された索引タイプおよびシノニムが含まれます。このエディタを使用して、列のサブセットを選択し、エージェント固有のフィルタを定義します。
列のサブセット化
索引付けされた列をアクティブ化または非アクティブ化して、エージェントが質問に回答する際に参照できるフィールドを制御できます。ユーザーがアクティブ化されていない列について尋ねると、Oracle Analytics AIアシスタントはそのデータを使用して応答しません。データセットで索引付けされていない列はエージェントに対して有効化できず、選択対象にもなりません。
エージェント・フィルタ
エージェントに固有のデータ・フィルタを定義できます。これらのフィルタは、エージェントによって処理されるすべてのユーザー質問に自動的に適用され、コンシューマがオーバーライドすることはできません。これにより、すべての相互作用が意図したデータ範囲内に留まることが保証されます。