データ・アクションを使用してキャンバスから外部URLにナビゲートできるため、サプライヤIDなどの列を選択すると特定の外部Webサイトが表示されます。
複数のナビゲーション・リンクを追加できます。
たとえば、http://www.example.com?q=${keyValuesForColumn:"COLUMN"}は、www.oracle.com?q=${keyValuesForColumn:"Sales"."Products"."Brand"}のように表示されます。ここで選択した列名は、データ・アクションを起動した場合の値に置き換わります。
この設定は、複数のデータ・ポイントを選択するとエラーが発生する可能性がある場合に特に役立ちます(たとえば、一部のサード・パーティのREST APIを使用する場合)。