「プロシージャ」ページで、プロシージャを作成し、要件が変わった場合にはそれを編集できます。複数のプロシージャを管理する場合は、このページのフィルタ機能を使用すると、コンテキストで簡単に見つけることができます。既存のプロシージャを基にして新規のプロシージャを作成する場合は、コピー機能を使用します。また、エクスポート機能とインポート機能を使用して、プロシージャを別の場所に移動することもできます。
すでにいくつかのプロシージャを作成した場合に実行できる操作は次のとおりです:
多数のプロシージャを管理する場合は、フィルタ処理してプロシージャ・リストを制限すると便利なことがあります。フィルタ処理を行うと、必要なときにプロシージャをすばやく簡単に見つけることができます。
プロシージャを作成した後は、いつでもプロシージャの名前と説明を編集できます。
プロシージャが開いたときに右側に表示されるタブで、構成設定を編集できます。
プロシージャを削除すると、そのバッチ・データおよび構成の全部(メタデータ、プロファイルおよびプロセッサ・ジョブを含む)が削除されます。バッチの処理中にプロシージャを削除すると、これらのバッチも削除されます。
あるプロシージャを新規のプロシージャの開始点として使用し、必要に応じて構成を変更する場合、プロシージャをコピーできます。これにより、類似のプロシージャをすばやく設定できます。