22 監視対象ファイル・フォルダからのファイルのキャプチャ

インポート・プロセッサが通常のユーザー操作なしで処理するファイルについてフォルダを監視するインポート・ジョブを、コンピュータ上で構成できます。ファイル・ソースは、電子メール・アドレス、フォルダ、リスト・ファイルなどです。「プロシージャ」ページの「キャプチャ」タブで、プロシージャ内にインポート・ジョブを構成します。フォルダおよびリスト・ファイルのインポート・ジョブの場合、ファイル・インポート・エージェントがインストールされ、ドキュメントが存在するネットワーク・フォルダにアクセスできるコンピュータ上で稼働している必要があります。