左側のプロシージャ・ペインで、プロシージャを選択します。
選択したプロシージャの構成ページが右側に表示されます。
「コミット」タブを開きます。
「コミット・プロファイル」表で
をクリックするか、コミット・プロファイルを選択して
をクリックします。
コミット・プロファイルを選択して
をクリックし、プロンプトが表示されたら新しい名前を入力することで、コミット・プロファイルをコピーすることもできます。コミット・プロファイルをコピーすると、コミット・プロファイルを簡単に複製して変更できます。
「一般設定」ページで設定を完了します。
「コミット・プロファイル名」フィールドに名前を入力します。
「オンライン」フィールドが選択されていることを確認します。オンラインの場合、プロシージャのバッチがコミット・プロセッサによって処理されるたびに、コミット・プロファイルが実行されます。
「エラー処理ポリシー」フィールドで、コミットされるバッチ内の1つ以上のドキュメントでエラーが発生した場合の処理を指定します。コミット処理についてのコミット・エラー処理を参照してください。
注:
このフィールドは「ドキュメント・フォルダ」宛先についてのみ使用可能です。デフォルト日付形式およびデフォルト・ロケールを選択します。
「コミット・ドライバ設定」ページで、ドライバ固有の設定を完了します。ドキュメント・フォルダのコミット・ドライバ設定の構成を参照してください。
「送信」をクリックし、コミット・プロファイルを保存します。
バッチのコミット処理への進め方を構成します。コミット・プロセッサへのバッチ・フローの構成を参照してください。
コミット・プロファイルをアクティブ化し、実行順序を指定します。
すべてのオンライン・コミット・プロファイルが、「コミット」タブにリストされた順序で処理されます。コミット・プロファイルのアクティブ化と並替えを参照してください。
バッチをコミットして(たとえば、クライアントから)、コミット・プロファイルをテストします。コミット・プロファイルで指定されたリポジトリまたは場所でドキュメントを検索して表示します。