サービス管理者がOracle Content ManagementをOracle Integrationと統合している場合、Oracle Content Managementで使用するためにOracle Integrationで作成されたワークフローを登録できます。
注:
たとえば、次のダイアグラムでは、ワークフローに提出されたアセットは、却下されるか、詳細情報を必要として戻されるか、追加の承認を必要として渡された後に承認されます。

サービス管理者がより複雑なワークフローを作成している場合、追加のオプションを使用できる場合があります。
最初にトピックを選択します。
ワークフローを登録し、それをリポジトリに割り当て、メンバーを追加してワークフロー・ロールを割り当てると、ユーザーはアセットを操作する際にワークフローを使用できます。