データ・チェーン・レポート

データ・チェーン・レポートでは、Oracle Fusion Cloud Enterprise Data Managementのすべてのデータ・チェーンを確認できます。

データ・チェーンは、関連する一連のデータ・オブジェクトです(データ・チェーンの理解を参照)。データ・チェーン・レポートを使用すると、個々のデータ・チェーン・オブジェクトの「データ・チェーン」タブにナビゲートしなくても、Cloud EDM全体のデータ・チェーン情報を表示できます。

レポートでデータ・チェーン・オブジェクトをクリックすると、そのオブジェクトをインスペクタで開くことができます。

Tip:

インスペクタの「データ・チェーン」タブから、調べるオブジェクトにフィルタされたデータ・チェーンのレポートをダウンロードすることもできます。データ・チェーンの検査を参照してください。

このレポートには、次の機能が含まれています:

  • 「レポート・グループ化」ドロップダウン・メニューを使用して、レポートをアプリケーション別、ビュー別、ビューポイント別またはノード・タイプ別にグループ化します。
  • 「検索」 検索ボタンをクリックしてテキストを入力し、レポートの結果を検索します。入力したテキストについて、レポートの列が検索されます。
  • レポートのフィルタを使用して、必要なデータ・チェーン情報に応じてレポートをカスタマイズします:
    • データ・チェーン: 「すべて」を選択するか、特定のアプリケーション、ディメンション、ノード・タイプ、階層セットまたはノード・セットを選択します。

      Note:

      ディメンションを選択するには、個々のアプリケーションを選択する必要があります。ノード・タイプ、階層セットおよびノード・セットを選択するには、特定のディメンションを選択する必要があります。
    • ビュー | ビューポイント: 「すべて」または特定のビューを選択します。ビューを選択する場合は、「すべて」のビューポイントまたは特定のビューポイントを選択できます。

    • ビューポイント・ステータス : 「アクティブ」、「アーカイブ済」または「すべて」ビューポイントを選択します。

      Note:

      「ドラフト」ステータスのビューポイントはレポートに表示されません。
  • 目的のデータ・チェーン情報を表示するようにレポートをカスタマイズしたら、「一致するすべてのレコードをファイルにダウンロードします」 ダウンロード・ボタンをクリックして、レポートをExcelファイルにダウンロードできます。

    ダウンロードされたレポートには、レポートのフィルタ設定がある「サマリー」タブと、レポートのデータ・チェーン情報が示されている「データ・チェーン」タブが含まれます。

  • フィルタの変更後にレポートを再実行するには、「データのリフレッシュ」 リフレッシュをクリックし、フィルタをデフォルト設定にリセットするには、「すべてのフィルタのリセット」アイコンリセット・ボタンをクリックします。

  • レポートでデータ・チェーン・オブジェクトをクリックすると、そのオブジェクトをインスペクタで開くことができます。データ・チェーンの検査を参照してください。


前述されている「データ・チェーン」レポート