データ・チェーンの検査

Oracle Fusion Cloud Enterprise Data Managementの多くの画面には「データ・チェーン」タブがあります。このタブを使用して、データ・チェーン上のデータ・オブジェクトを検査できます。データ・チェーンの詳細は、データ・チェーンの理解を参照してください。

ヒント:

「データ・チェーン」タブには、個々のデータ・チェーン・オブジェクトに関する情報が表示されます。すべてのデータ・チェーン・オブジェクトに関するデータ・チェーン情報を表示するには、データ・チェーン・レポートを使用します。データ・チェーン・レポートを参照してください。

次の例は、ノード・タイプが1つの階層セット、2つのノード・セットおよび1つのビューポイントのデータ・チェーンで使用されていることを示しています。


「データ・チェーン」タブには、ノード・タイプとノード・タイプを使用する階層セット、ノード・セットおよびビューポイントとの関係が表示されます。

該当するアイコンをクリックして、データ・チェーン上のオブジェクトを検査してアクセスできます。アイコンをクリックすると、データ・オブジェクトへのリンクが表示されます。いずれかのオブジェクトを検査する場合、リンクをクリックすると、画面下部に新しいタブが表示されます。

次の例では、ユーザーによって「ノード・セット」アイコンがクリックされています。ノード・タイプを使用する両方のノード・セットの定義へのリンクが表示されます。


「ノード・セット」アイコンをクリックすると、ノード・タイプのデータ・チェーン内のノード・セットへのリンクが表示されます。

検査するオブジェクトにフィルタされたデータ・チェーンのレポートをExcelファイルにダウンロードするには、「データ・チェーン・レポートのダウンロード」 ダウンロード・ボタンをクリックします。

ダウンロードされたレポートには、レポートのフィルタ設定がある「サマリー」タブと、レポートのデータ・チェーン情報が示されている「データ・チェーン」タブが含まれます。

注:

ダウンロードしたレポートは、画面で選択した特定のデータ・チェーン・グループではなく、検査するオブジェクトにフィルタされます。たとえば、「階層セット」グループをクリックしてレポートをダウンロードすると、階層セットのみでなく、検査するオブジェクトのノード・タイプ、階層セット、ノード・セットおよびビューポイントがすべて含まれます。