Planningおよびフリーフォーム・ディメンションのインポート

Planningおよびフリーフォーム・ディメンションの場合、Oracle Enterprise Data Management Cloudは、カンマ区切り(CSV)ファイルからのインポート、および.zipファイルを使用した外部アプリケーション送信ボックスからのインポートをサポートしています。

Planningアプリケーション、フリーフォーム・アプリケーションおよびPlanningモジュール・アプリケーションは、Oracle Enterprise Data Management Cloudで管理されるという点では同じですが、Planningモジュールのノードについて、次の違いがあります:

事前定義されたメンバーには、インポート時にEnterprise Predefined MemberプロパティがTrueに設定され、編集することはできません。ただし、下に子を追加したり、上に最上位ノードを追加することは可能です。

注:

事前定義済メンバーは、Planningモジュールでのみ更新可能です(Planningモジュールの管理事前定義済アーティファクトのカスタマイズを参照)。外部アプリケーションの事前定義済メンバーが変更された場合は、ディメンションを再インポートしてOracle Enterprise Data Management Cloudの事前定義済メンバーを更新する必要があります。

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目的 参照するビデオ

ディメンションのインポートおよびエクスポートについて学習します。

ビデオ・アイコン アプリケーション・データのインポートおよびエクスポート

開始する前に:

  • インポート・オプション、考慮事項およびインポート・モードの詳細は、ディメンションのインポートを参照してください。
  • 外部アプリケーションで、次のいずれかの形式を使用して、インポートするデータ・ファイルを作成します。
    • ローカル・ファイルを使用する場合は、ディメンションごとに.csv(カンマ区切り)ファイル。ローカルの.csvファイル名に、ファイル名の制限はありません。
    • 外部アプリケーションの送信ボックスに接続する場合は、1つ以上のディメンションの.csvファイルを含む.zipファイル。.csvファイル名には、先行するテキストの最後にディメンション名または外部ディメンション名(登録で指定されている場合)が含まれている必要があります。たとえば、acc1.csvは無効ですが、tom_smith_acc1.csvは有効です(acc1はディメンション名)。

    注:

    Planningから、Oracle Enterprise Data Management Cloudにインポートするファイルを作成します。Planningの管理メタデータのエクスポートを参照してください。

ディメンションをインポートするには:

  1. 「アプリケーション」でお使いのアプリケーションまでスクロールして、省略記号ボタンをクリックし、「インポート」をクリックします。
  2. データのインポート先のディメンションをクリックします。
  3. 入力ソース「ファイル」または「接続」を選択して、次のいずれかを行います。

    • 「ファイル」を選択した場合、インポート・ファイル名を指定します。

    • 「接続」を選択した場合、インポート元の接続を選択して、インポート・ファイル名を指定します。

  4. 「インポート・モード」で、「マージ」「置換」または「リセット」を選択します。インポート・モードの詳細は、ディメンションのインポートを参照してください。

  5. オプション: 「サマリー」セクションでディメンション名をクリックして、ディメンションを検査し、インポート・オプションを表示します。インスペクタ・ダイアログを閉じてインポート画面に戻ります。

  6. 「インポート」をクリックします。

EPM自動化(『Oracle Enterprise Performance Management Cloud EPM自動化の操作』importDimensionを参照)、REST API (Oracle Enterprise Data Management Cloud ServiceのREST APIディメンションのインポートを参照)、またはタスク・マネージャ(Financial Consolidation and Closeの管理EPM Cloudの自動化統合を参照)を使用して、ディメンションをインポートすることもできます。