生存ルールは、照合およびマージまたは重複除外操作中に、受け入れた一致の候補からノード・タイプの一致するノードにどのプロパティおよび関係がマージされるかを決定します。
生存ルールの概要
照合ルールは、どのノードが他の既存ノードと一致する可能性があるかを判断しますが、生存ルールは、一致が確認された後に、ソース・ノードのどのプロパティおよび関係がビューポイントのターゲット・ノードにマージされるかを指定します。
ソース・ノードとターゲット・ノードは、実行される照合操作のタイプによって決まります:
生存ルールを作成する場合、ルールを作成するノード・タイプの各プロパティについて、以下のいずれかのオプションを選択できます:
Note:
変換操作は未登録データ・ソースでのみサポートされます。登録済データ・ソースの場合は、ターゲット・ノードでノード・タイプ・コンバータを使用して、ソースのプロパティ値が変換され、ターゲットにコピーされる方法を構成します。ノード・タイプ・コンバータの操作を参照してください。Tip:
プロパティ値の変換は、次のユースケースで役立ちます:考慮事項
生存ルールを作成、編集または削除するには、ノード・タイプを含むアプリケーションまたはディメンションに対する所有者またはメタデータ・マネージャ権限が必要です。
生存ルールの作成
Note:
ビューポイントでノードを重複除外する際に生存ルールを使用するには、重複除外を行うビューポイントが含まれるアプリケーションの登録済データ・ソースに対して生存ルールを作成します。生存ルールの編集
生存ルールを作成した後は、名前や説明の変更、有効化、一致の受入れ後にマージするプロパティの編集を行うために生存ルールを編集できます。生存ルールを作成した後、そのデータ・ソースを編集することはできません。
Note:
特定のノード・タイプに対して、データ・ソースの生存ルールを1つのみ有効にできます。Note:
コピーするプロパティがこのノード・タイプで編集できない場合は、「注意」「変換」を選択したら、「変換」列で「式の編集」をクリックして式エディタを開き、式を作成します。続けて、「適用」をクリックして「定義」タブに戻ります。プロパティの変換の詳細は、プロパティ変換を参照してください。
生存ルールの削除
Note:
ルールを使用してすでにマージされた照合結果がある生存ルールは削除できません。生存ルールが不要になった場合は、かわりに無効にできます。