マッピング結果の確認と変更の適用

照合を実行した後、照合結果を確認し、要求アイテムの一致を受入れ、却下またはスキップします。次に、変更を適用して、受け入れられた一致候補の親情報で要求アイテムを更新します。

照合結果の検索、フィルタおよびダウンロード

照合結果の検索

「検索」アイコン(検索ボタン)をクリックし、テキストを入力して照合結果を検索します。

Note:

照合結果の現在のページのみが検索されます。結果セットが非常に大きい場合は、検索するためにページを下にスクロールして、さらに多くの結果をロードする必要がある可能性があります。

照合結果のフィルタ

「照合ステータス」ドロップダウン・メニューを使用して、照合結果を照合ステータスでフィルタします:

  • すべて
  • 受入済
  • 却下済
  • スキップ済
  • 保留中
  • 一致なし

Tip:

フィルタされた照合ステータス・リストをリフレッシュするには、「結果のリフレッシュ」「リフレッシュ」アイコンをクリックします。

照合結果のダウンロード

「ダウンロード」 「ダウンロード」アイコンをクリックして、照合操作の結果をExcelファイルにダウンロードします。こうすると、照合結果をオフラインで確認、共有および分析できます。ダウンロードされたファイルには、照合実行に関する情報を含む「サマリー」シートと、選択した結果セットの一致候補、照合プロパティ、スコア、結果およびステータスをリストする「結果」シートの2つのワークシートが含まれています。要求に複数の結果セットが含まれている場合でも、ダウンロードした各ファイルには一致する結果セットが1つのみ含まれます。

照合結果の受入れ、却下またはスキップ

照合結果表で行を選択し、アクションを実行します:

アクション 結果
受入れ(照合の受入れボタン) 要求アイテムは、受け入れられた一致候補を親ノードとして更新されます。

一致を受け入れると、照合結果表は次のように更新されます:

  • 選択した一致アイテムの「ステータス」列が「受入済」に更新されます。
  • この要求アイテムの他のすべての保留中の一致候補の「ステータス」列は「却下済」に更新されます。スキップしたアイテムのステータスは更新されません。
  • 一致候補のノード・アイコンの横に「マップ」アイコン(「マップ」アイコン)が表示されます。これは、変更を適用すると、要求アイテムは親が変更されて、このノードの下に配置されることを示します。
却下(却下ボタン)

選択した一致アイテムの「ステータス」列が「却下済」に更新されます。

スキップ(スキップ・ボタン)

現在の要求の要求アイテムは、後で再評価できるようにスキップされます。

選択した一致アイテムの「ステータス」列が「スキップ済」に更新されます。

Tip:

変更を適用する前に、以前の受入れまたは却下アクションを上書きするには、「スキップ」を使用します。たとえば、最初に一致の候補を却下し、その後、その候補を後で評価するために保持することにした場合は、「スキップ」をクリックすると却下アクションが元に戻されます。その候補は、現在の要求に対する次回の照合実行時に、潜在的な一致として表示されます。

照合結果からの変更の適用

少なくとも1つの照合結果を受け入れた後、「変更の適用」ボタンをクリックして、「受入済」のすべての照合結果の要求アイテムをマップします。変更を適用すると、要求アイテムの親が選択したターゲット・ノードに更新されて、受け入れた一致の要求アイテムが変更されます。

「変更の適用」をクリックすると、受け入れた一致または却下された一致の候補が照合結果表から除去されます。

考慮事項

  • 照合プロセスからの変更を適用すると、要求の要求アイテムが更新されますが、要求自体が完了してクローズされるまで変更はコミットされません。要求を送信するまでは、引き続き要求アイテムを変更できます(要求アイテムの検査を参照)。
  • 要求を完了してクローズした後も、そのノード・タイプとデータ・ソースについて受け入れた一致のステータスは保持されます。次回、同じビューポイント、ノード・タイプおよびデータ・ソースから同じ名前のノードを取り込むと、そのノードは、以前に受け入れたノードに自動的にマップされます。

    Caution:

    照合およびマップされたアイテムを含む要求を完了してクローズすると、既存のノードへのマップ操作は元に戻せなくなります。要求を完了してクローズするまでは、次の方法で既存のノードへの一致を元に戻せます:
    • (照合ワークベンチで「却下」または「スキップ」をクリックすることで)変更を適用する前に戻します
    • (要求アイテムを削除し、要求アイテムを別途作成することで)変更を適用した後、要求が完了する前に戻します

    ただし、要求を完了してクローズした後では、その一致を元に戻せません。保管されている照合情報を削除するには、既存のターゲット・ノードを削除して再度追加する必要があります。

照合の再実行

照合結果セットで、「アクション」 アクション・ボタンをクリックし、「照合の再実行」を選択して、これらのノード・タイプとデータ・ソースについて照合プロセスを再実行します。これは、照合ルールを更新した場合や、すでに照合した要求アイテムに変更を加えた場合に役立ちます。

照合結果の破棄

照合結果画面で「破棄」ボタンをクリックすると、まだ適用されていないすべての照合結果が破棄されます。このアクションにより、照合結果セットが「要求アイテムの照合」ページから除去され、選択したノード・タイプとデータ・ソースのすべての受入済、却下済および保留中の照合が削除されます。ただし、すでに適用された照合結果は破棄されません。それらの要求アイテムは、要求自体から確認して削除できます(要求アイテムの検査を参照)。