ターゲット親のソース・プロパティの指定

リスト・ビューポイントから階層ビューポイントにサブスクライブする際、リスト・ビューポイントでプロパティを選択して、ターゲット・ビューポイントのノードの親を指定できます。

考慮事項

  • ターゲットの親のソース・プロパティを指定するには、ディメンションに対するメタデータ・マネージャ以上の権限が必要です。
  • リスト・ビューポイントから階層ビューポイントにサブスクライブする場合にのみ、ターゲットの親のソース・プロパティを指定できます。階層ビューポイントからサブスクライブする場合またはターゲットがリストである場合、このオプションは使用できません。
  • 選択するプロパティは、次の要件を満たす必要があります:
    • ノード・レベル・プロパティである必要があります。
    • ノードまたは文字列データ型である必要があります。
      • ノード・データ型のプロパティについては、ターゲット・ビューポイントと同じノード・セットを使用している必要があります。
      • 文字列データ型プロパティについては、ターゲットの親ノード・タイプはターゲットの階層セットによって決まります。親に使用できるノード・タイプが1つのみである場合は、そのノード・タイプが使用されます。親として使用できるノード・タイプが複数ある場合、親ノード・タイプは空白のままになり、サブスクリプションの要求アイテムに検証の問題が表示されます。

    • デフォルト・タイプは、「なし」または「派生および保管」である必要があります。
    • 継承された値を持つことはできません。
  • 要求アクションによるフィルタがあるサブスクリプションについては(アクションによるフィルタリングを参照)、フィルタはソース・ビューポイントのアクションにのみ適用されます。ターゲット・ビューポイントに対して生成された要求アイテムのアクションには適用されません。たとえば、サブスクリプションに移動アクションのフィルタがあるとします。ターゲットの親のソース・プロパティを更新した結果、ターゲットで、ある親から別の親にノードが移動されました。ただし、ソース・ビューポイントのアクションが更新であったため、ターゲットで生成されたアクションが移動であってもフィルタは適用されません。
  • このオプションは、モデル元操作中には使用されません。

ターゲットの親のソース・プロパティの処理

ターゲット・ビューポイントの親を指定するプロパティを選択すると:

  • ソース・ビューポイントでノードが追加された場合、指定したプロパティを使用して、下にノードを挿入するターゲット・ビューポイントの親が識別されます。ソース・プロパティが空白のままの場合、ノードはターゲット・ビューポイントの最上位ノードとして挿入されます。
  • 指定したソース・プロパティがソース・ビューポイントで更新された場合、更新されたプロパティの値に基づいて、ターゲット・ビューポイントではノードが挿入されるか(プロパティが空白値から更新された場合)、ある親から別の親に移動されます(プロパティがある値から別の値に更新された場合)。