モデルを計算するユーザー要求

次に、モデルを計算するユーザー要求の例をいくつか示します。最初の例では、すべてのデフォルトの計算オプションを受け入れます。2つ目の例では、特定の計算オプションを識別します。3つ目の例では、POV範囲を指定します。

すべてのデフォルトの計算オプションを受け入れるユーザー要求

Calculate Model '10 Actuals Allocation Process' POV FY23:Jan:Actual:Working

特定の計算オプションを識別するユーザー要求

Calculate Model '10 Actuals Allocation Process' POV FY23:Jan:Actual:Working Clear Calculated Data Execute Calculation Optimize for
Reporting false

POV範囲を指定するユーザー要求

Calculate Model '10 Actuals Allocation Process' Fixed POV FY23:Actual:Working POV Range Jan through Aug
Calculate Model '10 Actuals Allocation Process' Fixed POV Actual:Working POV Range FY23:Jan through FY24:Dec

POV範囲を指定するユーザー要求を作成する場合:

  • 要求には、Fixed POVおよびPOV Rangeが必要です

  • 範囲内で使用できるのは、年および期間のPOVディメンションのみです

  • POVメンバーは: (コロン)で区切る必要があります

  • 範囲は昇順である必要があります(前の会計年/月は、後の会計年/月より前に使用する必要があります)

  • 要求に指定できる範囲は1つのみです

ユーザー要求を入力して「送信」ボタン (「送信」)をクリックすると、PCMエージェント・ページが要求の情報で更新されます。

Figure 14-10 計算のプレビュー

計算を実行するユーザー要求が表示されているPCMエージェント・ページ

「コマンドの実行」をクリックし、「計算コントロールの表示」をクリックして、計算の結果を表示します。

Figure 14-11 計算の結果

計算要求の結果が表示されている「計算コントロール」画面