後で実行するジョブをスケジュールするには:
このジョブのタイプ: リストされているジョブ・タイプのいずれかを選択します。ジョブ・タイプの詳細は、ジョブ・タイプを参照してください。
このジョブをいつ実行しますか?: ジョブを実行する日時を選択します。
スケジュール開始日: 開始日時とタイム・ゾーンを選択します。
このジョブをどの頻度で実行しますか?: 次のものを指定し、「次」をクリックします。
| オプション | 説明 |
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名前 |
このスケジュール済ジョブのインスタンスに名前を入力します。これは、ジョブの作成時に最初に割り当てたジョブ名である必要はありません。たとえば、スケジュール要件を反映する名前を入力できます。作成時に最初にRefresh Databaseという名前を付けたジョブのインスタンスをスケジュールするとします。スケジュールするジョブのこのインスタンスにMyWeeklyCubeRefreshという名前を付けることができます。 このジョブをスケジュールすると、指定した名前が、MyWeeklyCubeRefresh : Refresh Databaseのようなシステム生成名でジョブ・コンソールにリストされます。MyWeeklyCubeRefreshは、スケジュールしたジョブについて入力した名前であり、Refresh Databaseは、ジョブの作成中に最初に定義した名前です。 |
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繰返しパターン |
ジョブの実行頻度を指定します:
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終了日 |
ジョブが繰り返される場合は、終了する日時を選択します。 |
Note:
インポート・ジョブまたはエクスポート・ジョブを実行する場合、一度に最大5つのジョブを実行できます。
エクスポート・ジョブの場合は、各ジョブに対して一意の出力ファイル名を指定できます。ジョブ・リストで、選択したジョブの横にある「編集」をクリックし、zip拡張子を使用して出力ファイル名を指定します。指定する一意のファイル名によって、デフォルトのエクスポート・ファイル名がジョブの実行時に上書きされます。
選択内容を確認します。問題なければ、「終了」をクリックします。