runDailyMaintenance

スケジュールされた日次メンテナンス・ウィンドウを待機せずに、日次サービス・メンテナンス・プロセスをすぐに開始します。

このコマンドでは、バックアップ・スナップショットを強制的に作成し、環境を更新できます。このコマンドを実行する前に、だれもこの環境を使用していないことを確認します。日次メンテナンス・スケジュールはこのコマンドによる影響を受けません。たとえば個別パッチの適用後など、次のメンテナンス・ウィンドウまで待たずに環境の変更を有効にする場合は、このコマンドを使用します。

適用対象

PlanningPlanningモジュールフリーフォームFinancial Consolidation and CloseTax ReportingAccount ReconciliationProfitability and Cost ManagementOracle Enterprise Data Management CloudNarrative ReportingOracle Sales Planning CloudおよびOracle Strategic Workforce Planning Cloud

必要な役割

サービス管理者

使用方法

epmautomate runDailyMaintenance [skipNext=true|false] [-f]。ここで:
  • skipNextはオプションで、次回の日次メンテナンス・プロセスをスキップするかどうかを示します。デフォルトはfalseです。
  • -fはオプションで、ユーザーの確認なしでメンテナンス・プロセスを強制的に開始するかどうかを示します。-fオプションを使用しない場合は、EPM自動化によって操作の確認を求められます。

  • 次回のスケジュール済メンテナンスをスキップせずにサイクル外の日次メンテナンスを強制的に開始するには: epmautomate runDailyMaintenance -f

  • サイクル外の日次メンテナンスを強制的に開始し、次回のスケジュール済メンテナンスをスキップするには: epmautomate runDailyMaintenance -f

  • サイクル外の日次メンテナンスを開始し、次回のスケジュール済メンテナンスをスキップするには: epmautomate runDailyMaintenance skipNext=true