Transport Layer Securityプロトコル1.2の有効化

EPM自動化は、Transport Layer Security (TLS)プロトコル1.2以上をサポートするオペレーティング・システムにインストールする必要があります。

認証およびデータ暗号化に対する最高レベルのセキュリティを確保するために、EPM自動化ではTLS 1.2のみをサポートします。EPM自動化が実行されるコンピュータでTLS 1.2が有効化されていない場合は、EPMAT-7: 接続できません。サポートされていないプロトコル: HTTPSというエラーが表示されます。このエラーを解決するには、IT管理者とともに作業してTLS 1.2を有効化してください。

TLS 1.2を有効化する手順はオペレーティング・システムによって異なります。次の情報ソースを使用してください。サポートされているその他のオペレーティング・システムについて同様のWebリソースを使用できます。