一般プロパティ

一般プロパティは表全体に影響します。一般プロパティを使用して次を編集します。

Table 5-1 表 - 一般プロパティ

プロパティ名 摘要

名前

表名を編集します。ベスト・プラクティスは、レポート内の複数の表をより簡単に識別できるように、表に意味のある名前を付けることです。

タイトル

表出力の上部に含める表タイトルを指定します(テキストとテキスト関数を含めることができ、列ヘッダーにまたがることができます)。表タイトルには、フォント、境界線およびシェード付けの書式設定も適用できます。関連する書式設定トピックを参照してください。表タイトルに複数の線を追加するには、[Alt]+[Enter]キー(Macでは[Option]+[Enter])を使用します。

データ・ソース

表のデータ・ソースを変更します。

列幅/行の高さ

デフォルトの列の幅および行の高さを設定します。

行バンディング

表の代替行にシェード付けを適用します。デフォルトのシェード付けの色を選択できます。表内の既存のシェード付けが設定されている列または行は、行バンディングの影響を受けません。

ソースへのドリル・スルー

ソース・システムにドリル・スルーする機能(ソース・スキーマで定義されている場合)を提供する「ソースへのドリル・スルー」を表全体で有効にするには、「ソースへのドリル・スルー」を「表示」に設定します。「非表示」に設定されている場合でも、個々のセルはセル・プロパティで有効にできます。

表示オプション

 

メンバー・ラベル

行および列の見出しの表示方法を変更します。たとえば、メンバー名、別名または両方を表示できます。

ノート: これらの設定は、列または行レベルで上書きできます。

別名表名

デフォルトでは、表ではレポートをプレビューしているときにエンド・ユーザーが選択した別名表が使用されます。ただし、表レベルで別の別名表を選択できます。表の別名表を設定するには、「別名表名」を使用します。

テキスト・オプション

 

エラー

算式の結果がゼロのセルに対してテキスト置換オプションを設定します。

テキスト文字幅

このプロパティを使用すると、表テキスト・セル内のテキストのサイズ変更の融通性の程度を選択できます。プロパティの値は、「大」「中」または「小」のいずれかにできます。デフォルトではこのプロパティは「大」に設定されます。

書式  

「日付書式」および「時間書式」

日付を含む表セルの日付および時間書式はユーザー・プリファレンスの日付/時間書式設定から導出されます。日付/時間書式を表に固有の書式で上書きするには、表プロパティの「日付書式」または「時間書式」を使用します。この日付/時間書式は、表内のすべての日付/時間セル値に適用されます。表の日付または時間書式を指定しない場合、ユーザー・プリファレンスの書式設定が使用されます。

セルのパディング

  • 水平

  • 垂直

垂直および水平のセルのパディングに使用するピクセル数を指定します。デフォルトの数は5ピクセルです。

移行されたFinancial Reporting (セルのパディングがサポートされていない)レポートではこの値がゼロにセットされています。

グループ化

  • グループ改ページ

  • グループ内の改ページなし

PDF書式でレポートをプレビューするときの改ページの処理方法を定義します。

条件式

スケールされた値/丸められた値の使用

条件付き書式設定と抑制、および基本(表、列または行)抑制で表プロパティ「スケールされた値/丸められた値の使用」を使用して、条件内でスケーリング済またはスケーリングされていないrawデータ値が使用されるかどうかを指定します。

  • デフォルトは「True」であり、書式設定済およびスケーリング済データ値が条件内で使用されることを意味します。たとえば、データ値125,016,551を含むセルが千でスケーリングされる場合は125,016と表示され、125,016の値が条件内で使用されます。

  • プロパティが「False」に設定されている場合、基礎となるスケーリングされていないデータ値が条件内で使用されます。この設定は、表のすべての条件付き書式設定および抑制に適用されます。