アーティファクト、データおよびメタデータを環境にインポートするには、これらのデータのアーカイブを事前にその環境にアップロードしておく必要があります。
このオプションを使用して、ZIPファイル(データ、メタデータ、ルール定義、ディメンション定義、マップされたトランザクション、バックアップ・スナップショットなどを含む)をローカル・コンピュータからサービスにアップロードします。同じ名前のファイルがサービスにすでに存在する場合は、ZIPファイルをアップロードできません。
Webインタフェース(たとえば、移行)を使用する場合は、Oracle Enterprise Performance Management Cloudによって、次のアップロード・ファイル・サイズの制限が適用されます:
これらの制限を超えるファイルをアップロードする場合は、uploadFile EPM自動化コマンドの使用を検討してください。
注:
サービスにアップロードするアーカイブは60日間保存され、それ以後は自動的に削除されます。
アーカイブをサービスにアップロードするには: