メタデータ・ロード・ファイルの考慮事項

ロード・ファイルで作業するときに次の点を考慮します。

  • アプリケーションの各ディメンションについて、ディメンション・プロパティに対応するフィールドを持つロード・ファイルを作成します。各ロード・ファイルは1つのディメンションのみに対しメンバーを含むことができます。各ディメンションについて複数のメンバーを定義できます。
  • 入力が必須のフィールドはロードされている各ディメンションについて異なります。各Planningメンバーで使用できるプロパティの詳細は、 Planningの管理 ガイドのディメンション・プロパティに関する項を参照してください。
  • メンバー名と親名はロード・ファイルのフィールドとして含める必要があります。メンバー・プロパティ値が指定されていない場合、新規メンバーはその親からプロパティ値を継承します。
  • 新規メンバーを追加するとき、未指定の値は必要に応じて親メンバーのプロパティ値から継承されます。メンバーが存在して値が指定されていない場合は、そのままにしておいてください。
  • (たとえば、プロパティを変更するために) Planningアプリケーションにすでに存在しているメンバーをロードする場合、親がロード・ファイル内で指定されていないと、そのメンバーは既存の親の下に残ります。新しい親が指定されている場合、メンバーは新しい親の下に移動されます。

  • ロード・ファイルごとにロードできるディメンションは1つのみです。
  • レコードは1つずつロードされます。レコードのロードに失敗した場合、その関連付けられた例外が例外ファイルに書き込まれ、ロード・プロセスは次のレコードで再開します。
  • メタデータは、ファイルで指定された順序でロードされます。
  • カッコで囲まれたメンバー名は関数として扱われます。
  • データ・ロード・ルールを使用してメタデータをPlanningアプリケーションにロードする場合は、エクスポート・モード・パラメータを「データの保管」に設定する必要があります。