プライベート接続を使用して、サポートされているデータ・ソースに接続するには、このトピックの手順を使用します。
プライベート接続を使用してデータ・ソースに接続するには:
注:
最近使用したアイテムを開くには、「最近使用」でアイテムをクリックし、ステップ4にスキップします。をクリックすると、アイテムをこのリストに固定できます。
あるいは、このフィールドに接続URLを入力し、[Enter]を押します。使用するURL構文の例は、プライベート接続のURL構文を参照してください。
注:
クラウド・データ・ソースにアクセスすると、「ログイン」ダイアログの「ようこそ」の横にビジネス・プロセス・ドメイン名が表示されます。ドメインを変更する必要がある場合は、ドメインの変更リンクをクリックし、新しいクラウド・アイデンティティ・ドメイン名を入力し、「実行」をクリックします。次に、ユーザー名とパスワードの入力に進みます。
Oracle Smart View for Officeを管理者がどのように構成したかに応じて、データ・プロバイダおよびOfficeアプリケーションを変更するときに、ユーザー名とパスワードの入力が必要な場合と不要な場合があります。
また、アイテムを右クリックして選択するか、Smart Viewパネルの下部にあるアクション・パネルからオプションを選択することで、アイテムを開くこともできます。