各シートにアクティブ接続を設定することにより、ワークブック内の異なるシートで様々なデータ・ソース・プロバイダに接続できます。
このプロセスについては、接続のプライベート接続としての保存で説明しています。これらの接続が使用可能になると、次のステップに示されているように、シートのアクティブ接続をこれらのプライベートまたは名前付き接続のいずれかに設定できます。
オプションで、接続せずに開始できます。次のステップでログイン資格証明を求められます。
前のステップで接続しなかった場合、「アクティブ接続」リストに接続名が表示されません。
「アクティブ接続」リストに接続名が表示されない場合は、「接続」、名前付き接続の順に選択し、接続名の隣のチェック・ボックスを選択します。その後、「接続」、「アクティブ接続」の順に選択することにより、シートのアクティブ接続を表示できます。
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