ビューを作成する際は、ビュー・タイプおよび表示スタイルを定義します。これは、ビューの作成プロセス中に一度のみ行います。ビューが作成されると、これら2つの設定を編集できなくなります。
ビュー・タイプおよび表示スタイルを定義するには:
表
ピボット・テーブル(デフォルト)
折れ線グラフ
棒グラフ
縦棒グラフ
面グラフ
円グラフ
散布図
積重ね縦棒グラフ
この選択は、「表示スタイル」で使用可能なオプションとレイアウト領域のフィールドに影響します。
注:
Oracle Smart View for OfficeまたはOracle Business Intelligence Enterprise Editionでビューを編集している場合は、この選択を変更できません。
表示スタイルによって、Excelにビューを挿入する方法が決まります。
Smart ViewまたはOracle BI EEでビューを編集している場合は、この選択を変更できません。
表28-1 選択したビュー・タイプと使用可能な表示スタイル
Excelテーブル
ピボット・テーブル(デフォルト) ***
Excelピボット・テーブル(デフォルト)
ピボット・テーブル
面チャート
積上げ縦棒グラフ
Excelチャート
チャート・イメージ
***メジャーおよびページ・セクション・エッジがどちらも数値の場合、「ピボット・テーブル」ビューを作成できません。
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