転記を戻した、不要な仕訳を削除できます。
承認済または転記済の仕訳は削除できません。削除すると、仕訳で作成した調整値に対して未解決データが生じます。
注:
次の手順を実行する前に、Smart Viewパネルで、Oracle Hyperion Financial Managementデータ・ソースに接続していることを確認します。
仕訳を削除するには:
「仕訳の管理」ウィンドウが表示されます。
ステータスでフィルタ処理するには、次のオプションから1つ以上選択し、「フィルタの適用」、をクリックします。
作業中
送信済
拒否済
承認済または転記済の仕訳は削除できません。
または、[Shift]キーまたは[Ctrl]キーを使用して複数の仕訳を選択し、「削除」、をクリックします。
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