パネルを使用したExcelベースのリファレンス・ドックレットの更新

「Narrative Reporting」リボンを使用してリファレンス・ドックレットのコンテンツを更新するには:
  1. レポート・パッケージを開きます。
  2. リファレンス・ドックレットを開いてからチェックアウトします。
    リファレンス・ドックレットがExcelで開きます。WordまたはPowerPointでレポート・パッケージを開いた場合、リファレンス・ドックレットを開くとExcelが起動します。
  3. オプション: データ・ポイントのリフレッシュやレポートのPOVの変更などのOracle Smart View for Officeタスクを実行します。
  4. オプション: グリッドまたはチャートの再フォーマットなどのExcelタスクを実行します。
  5. 「レポート・パッケージ」パネルで、ドロップダウン・メニューから「使用可能なコンテンツ」を選択します(Figure 24-32を参照)。

    Figure 24-32 「レポート・パッケージ」パネルで選択された「使用可能なコンテンツ」オプション


    「使用可能なコンテンツ」オプションが選択されたドロップダウン・メニューが表示されている「レポート・パッケージ」パネル

    「使用可能なコンテンツ」パネルが表示されます(Figure 24-33を参照)。使用可能なコンテンツにカーソルをあわせると、「コンテンツの編集」ボタン「コンテンツの編集」ボタンおよび「その他のアクション」「その他のアクション」ボタンが表示されます。

    Figure 24-33 「使用可能なコンテンツ」パネル


    使用可能な3つのコンテンツ・アイテムが表示されている「使用可能なコンテンツ」パネル。1つのアイテム「Consol_BalSht」が選択されているため、「編集」アイコンと「アクション」メニューが表示されています。
  6. オプション: 選択した使用可能なコンテンツの名前、オプションの説明または表の列のサイズ変更オプションを変更します。
    1. リストで使用可能なコンテンツを選択します。
    2. オプション: 使用可能なコンテンツの名前または説明を編集するには、選択したコンテンツの「コンテンツの編集」ボタンをクリックし、パネルで名前または説明フィールドに必要な変更を加えます。

      Figure 24-34は、選択したコンテンツの現在の名前と説明を示しています。これらのフィールドに直接入力して、名前または説明を変更します。

      Figure 24-34 編集オプションが表示された「使用可能なコンテンツ」パネル


      使用可能なコンテンツの名前と説明を変更するための編集オプションと、列を自動的にサイズ変更するチェック・ボックスが表示されている「使用可能なコンテンツ」パネル
    3. オプション: 必要に応じて、「表のコンテンツを自動的にサイズ変更」チェック・ボックスを選択または選択解除します。

      埋込みのWord表とソース参照表またはグリッドとの間の相違を最小限に抑えるには、「表のコンテンツを自動的にサイズ変更」オプションを無効にします。

      「Narrative Reporting」リボン「使用可能なコンテンツ」ボタンを使用して使用可能なコンテンツを作成する場合、このオプションはデフォルトで有効になります。

    4. 終了したら、「OK」ボタンをクリックして変更を受け入れ、選択した使用可能なコンテンツの編集フィールドを縮小します。

      変更を破棄するには、「取消」ボタン「取消」ボタンをクリックします。

  7. オプション: リファレンス・ドックレット内の使用可能なコンテンツを検索するには、「その他のアクション」ボタン「その他のアクション」ボタンをクリックし、「検索」を選択します(Figure 24-35を参照)。

    Figure 24-35では、「その他のアクション」ボタンを選択したときに使用可能なオプション(「検索」「再マップ」および「削除」)を示しています。

    Figure 24-35 アクション・メニューのオプション「検索」、「再マップ」および「削除」が表示された使用可能なコンテンツ・パネル


    「その他のアクション」ドロップダウン・メニュー・アイテムとして「検索」、「再マップ」および「削除」オプションが表示されている「使用可能なコンテンツ」パネル

    たとえば、Visionサンプルを使用して、使用可能なコンテンツ「Metrics」に対して「検索」アクションを選択すると、使用可能なコンテンツを構成する範囲が強調表示されます。Figure 24-36に示すように、範囲は灰色で強調表示され、緑色で囲まれます。

    Figure 24-36 シート上で強調表示された使用可能なコンテンツ・サンプル「Metrics」の範囲


    「Metrics」という使用可能なコンテンツの範囲が、シート上で灰色で強調表示され、緑色で囲まれています
  8. オプション: リファレンス・ドックレット内の使用可能なコンテンツを再マップするには:
    1. リストで使用可能なコンテンツを選択します。
    2. 「その他のアクション」ボタン「その他のアクション」ボタンをクリックし、「再マップ」を選択します(Figure 24-35を参照)。
    3. 「再マップ」ダイアログで、再マップするコンテンツの、関連付けられた「選択」リンクをクリックします。

      まだマップされていない使用可能なコンテンツのリストが表示されます。Figure 24-37では、「Consol_BalSht」のリストに「Net_Income」と「Summary_IS」の2つのアイテムが含まれています。

      Figure 24-37 使用可能なコンテンツがマップされていない状態のドロップダウンが表示された「再マップ」ダイアログ


      左の列に「埋込みコンテンツ」、右の列に「置換対象」が表示されている「再マップ」ダイアログ。「選択」というラベルのリンクが、各埋込みコンテンツ・リストの反対側の右側の列にあります。「選択」リンクをクリックして、コンテンツをマップ可能な、まだマップされていない範囲を表示します。この図には、「Net_Income」と「Summary_IS」というマップされていない2つの範囲が表示されています。
    4. 「選択」ドロップダウン・リストから、再マップ先の使用可能なコンテンツ・アイテムを選択し、「OK」をクリックします。

      選択を終えると、選択した範囲が「置換対象」列に表示されます。

      次の例では、「Net_Income」範囲が「置換対象」列に表示されています。

      Figure 24-38 ドロップダウンから選択した後の「再マップ」ダイアログ


      新たに選択された範囲が「置換対象」列に表示されている「再マップ」ダイアログ
    5. オプション: 再マップする各使用可能なコンテンツ・アイテムについて、8.aから8.dを繰り返します。
    6. リファレンス・ドックレットのすべての更新を終了したら、アップロードしてチェックインします。