Oracle Smart View for Officeフォーマットは、「オプション」ダイアログ・ボックスの「セルのスタイル」および「フォーマット」タブで行われたフォーマットの選択で構成されます。
クラウド・データ・ソース・タイプ: Oracle Essbase、Planning、Planningモジュール、Enterprise Profitability and Cost Management、Financial Consolidation and Close、フリーフォーム、Tax Reporting、Profitability and Cost Management
オンプレミス・データ・ソース・タイプ: Oracle Essbase、 Oracle Hyperion Financial Management、Oracle Hyperion Planning
Smart Viewフォーマット・オプションを設定するには:
Smart Viewのリボンから、「オプション」をクリックします。
セルのスタイルを設定するには、「オプション」から、左側のパネルで「セルのスタイル」を選択します。
セルのスタイルは、メンバーおよびデータ・セルの特定のタイプを示します。
詳細は、セルのスタイルを参照してください。
他のSmart Viewフォーマット・オプションを設定するには、左側のペインから「フォーマット」を選択します(このページの「Excelフォーマットの使用」はSmart Viewフォーマット・オプションではありません)。
オプションの説明は、Smart Viewのオプションを参照してください。
「OK」をクリックします。
Smart Viewフォーマットの選択を、ズームで作成されたデータ・セルに適用するには:
グリッドから、フォーマットされたデータ・セルを選択します。
「Essbase」または「Planningアド・ホック」リボンから、「フォーマットの保持」を選択します。