ドックレットの文書作成者は、既存のレポート・コンテンツ(名前付き範囲)を追加または削除したり、参照ファイル内の名前付き範囲を名前変更できます。たとえば、ドックレットの文書作成者は、使用されなくなったレポート・コンテンツを削除できます。Oracle Smart View for Officeでこれを実行する方法の詳細は、Smart ViewでのNarrative Reportingの設定を参照してください。
参照ファイルの名前付き範囲を管理するには:
 を選択し、「コンテンツの処理」、「埋込みコンテンツの検査」の順に選択します。
を選択し、「コンテンツの処理」、「埋込みコンテンツの検査」の順に選択します。 を選択します。
を選択します。

 を選択し、「削除」を選択します。
を選択し、「削除」を選択します。