リファレンス・ドックレットの文書作成者が、リファレンス・ドックレットの既存のコンテンツを更新する必要がある場合があります。たとえば、収益性の表を新しいデータでリフレッシュするとします。リファレンス・ドックレットで行った更新は、リファレンス・ドックレットをチェック・インすると、そのExcelコンテンツを使用するドックレットで自動的にリフレッシュされます。
注:
1つのリファレンス・ドックレットまたはリファレンス・ファイル内に定義する使用可能なコンテンツの数は、30以下に制限することをお薦めします。リファレンス・ドックレットまたは参照ファイルのサイズが5 MB未満であることを確認する必要があります。
ドックレットに30を超える使用可能なコンテンツが含まれている場合、またはサイズが5 MBを超える場合は、ドックレットのチェック・インで処理時間が長くかかり、ドックレットのチェック・インに失敗する可能性があります。
リファレンス・ドックレットでExcelベースの使用可能なコンテンツを更新するには: