「連結設定」モジュールを初めて使用する前に、移行構成タスクを実行して、ユーザーが作成した使用可能な代替変数を連結設定に移行する必要があります。連結設定への代替変数の移行を参照してください。
Financial Consolidation and Closeでは次の連結設定を使用できます。
表6-4 連結/換算設定
| ラベル | アプリケーション・タイプのサポート | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|---|
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年次連結 |
DSOのみ |
無効 |
複数期間の連結のパフォーマンスを最適化します この設定は、アプリケーションが次の条件を満たす場合に適用できます:
この設定は、対応する代替変数Enableyearlyconsolから移行されます |
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カスタム・ディメンション連結の最適化 |
DSOのみ |
無効 |
カスタム・ディメンションの連結計算のパフォーマンスを向上させます。 この設定は、対応する代替変数Parallelcustomdimdsoから移行されます |
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カスタム・ディメンション換算の最適化 |
DSOのみ |
無効 |
カスタム・ディメンションの換算計算のパフォーマンスを向上させます。 この設定は、対応する代替変数Parallelcustomdimtranslationから移行されます |
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YTD FX計算 |
複数通貨アプリケーションにのみ適用されます。 DSOおよび非DSO |
無効 |
年次累計(YTD)ベースで外国為替(FX)差異を計算します フロー勘定のデフォルトの換算メソッドが年次累計の場合に、この設定を有効化します。 この設定は、対応する代替変数YTDFXCalculationから移行されます |
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YTD FX改定済 |
複数通貨アプリケーションにのみ適用されます。 DSOおよび非DSO |
無効 |
取得時換算勘定のYTD FX計算ロジック この設定が有効になっている場合、取得時換算勘定のYTD FX計算ロジックについて新しい計算値が生成されます。 この設定は、対応する代替変数YTDFXRevisedから移行されます |
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エンティティ通貨が親通貨と等しい場合は換算ルールをスキップ |
DSOおよび非DSO |
無効 |
エンティティ通貨が親通貨と等しい場合は換算ルールをスキップ |
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連結ジョブの最適化 |
DSOおよび非DSO |
無効 |
連結プロセス中にネットワーク・エラーが検出される場合、この設定を有効化します。 大きいスコープで連結が実行された場合、または多数のジョブが同時に実行された場合、制限された計算リソースのためにネットワーク・エラーが発生することがあります。この設定により、このような状況でのメモリーの使用率が最適になります。 この設定は、対応する代替変数OptimizeConsolidationJobから移行されます |
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自動再計算ジョブ |
DSOおよび非DSO |
無効 |
連結中に出資比率データを自動的に再計算するには有効化します。この設定を有効にすると、連結中に自動再計算プロセスがトリガーされます。 この設定は、対応する代替変数Auto Recomputeから移行されます |
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連結ジョブ分析 |
DSOまたは非DSO |
無効 |
連結プロセス全体の各ステージで費やされた時間の生成AIベースのサマリーを生成する場合、この設定を有効化します。 |
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単純な集約の有効化 |
非DSOのみ |
有効 |
連結プロセス中に集約操作を最適化します この設定は、対応する代替変数Enablesimpleaggregationから移行されます |
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YTDの最適化 |
非DSOのみ |
有効 |
YTD計算パフォーマンスを最適化します。 この設定は、対応する代替変数Optimizeytdcalculationから移行されます |
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同時実行性の最適化 |
非DSOのみ |
無効 |
連結中に高い同時実行性を利用するには、この設定を有効化します。この設定が有効になっている場合、すべてのレベルで期首残高の繰越し計算が実行されます。 この設定は、対応する代替変数Optimizeconcurrencyから移行されます |
表6-5 データ・ロード
| ラベル | 使用中の既存の変数 | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|---|
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連結メンバーの有効化 |
DSOおよび非DSO |
無効 |
データ・ロード中に連結メンバー・データをクリアできます。 この設定は、対応する代替変数Dataloadconsolmemberから移行されます |
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ロール・フォワード勘定科目 / CTA逆仕訳 |
DSOおよび非DSO |
無効 |
期末残高入力(CBI)データ・ロードのロール・フォワードおよびCTA勘定科目の逆仕訳を防止します。 デフォルトでは、CBIデータ・ロードが実行されると、すべての勘定科目の前期間の期末残高が逆仕訳され、ロードされたデータは年次累計(YTD)値として入力されます。この設定が有効になっている場合、システムのロール・フォワード勘定科目およびCTA勘定科目(ロードできない)は逆仕訳されません。 ロール・フォワード勘定科目
CTA勘定科目:
この設定は、対応する代替変数Donotreverserfaccountsforcbiloadから移行されます |
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YTD逆仕訳 - 期末残高入力 |
DSOおよび非DSO |
無効 |
この設定が有効になっている場合、期末残高YTDロードを有効化できます。 この設定は、対応する代替変数NewLoadYTDClosingBalanceInputから移行されます |
表6-6 その他の設定
| ラベル | 使用中の既存の変数 | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|---|
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シード済セキュリティの無効化 |
DSOおよび非DSO |
無効 |
セキュリティ・グループのデフォルト・シードを無効化します。 この設定は、対応する代替変数Disableseededsecurityから移行されます |
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Excel数値フォーマットの有効化 |
DSOおよび非DSO |
無効 |
レポートの数値データをセル・テキストではなく数値としてExcelにエクスポートします。 この設定は、対応する代替変数Enableexcelnumberformatから移行されます |
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仕訳精度 |
DSOおよび非DSO |
10 |
仕訳の借方/貸方に使用する小数点以下の桁数 |
表6-7 レガシー
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データのクリアの最適化 |
DSOおよび非DSO | 有効 |
データ・ロード前処理置換モードのパフォーマンスを向上させます |