連結設定への代替変数の移行

連結設定モジュールを使用する前に、移行構成タスクを実行して、使用可能なユーザー作成済代替変数を連結設定に移行する必要があります。

移行可能な代替変数のリストは、連結設定に移行可能な代替変数を参照してください。

移行プロセス中に、ユーザーが作成した移行可能な代替変数がすべて、対応する連結設定に移行されます。移行後、Financial Consolidation and Closeによって連結設定モジュールからのカスタマイズが適用され、移行された代替変数には影響がありません。

移行タスクを実行しない場合でも、対応する連結設定のかわりに代替変数を使用できますが、将来必要に応じてカスタマイズを適用できるように、連結設定に移行することをお薦めします。

変数移行の起動ページ

代替変数を連結設定に移行するには:

  1. ホーム・ページで 「アプリケーション」をクリックし、「構成」をクリックします。
  2. 「連結設定に移行」をクリックします。

    「連結設定に移行」ページに、移行可能な代替変数のリストが表示されます。

  3. 「起動」をクリックします。
  4. 警告メッセージで「OK」をクリックして続行します。

    代替変数を連結設定に移行するための非同期タスクが起動されます。

  5. 「ジョブ」コンソールでタスクのステータスをモニターできます。ステータスを表示するには、「アプリケーション」「ジョブ」の順にクリックし、「最近のアクティビティ」を確認してジョブのステータスと詳細を確認します。
  6. 連結設定への移行後、ユーザーが作成した代替変数は削除されます。削除された変数は、「連結設定移行タスク」の「ジョブの詳細」ページに記録されます。
変数移行の「ジョブの詳細」

ノート: 移行可能な代替変数がない場合は、次のメッセージが表示されます:

変数移行のエラー・メッセージ

例:

既存の代替変数Enablesimpleaggregationがあり、この代替変数の値がTrueに設定されている場合、移行プロセス中に、この変数は、「単純な集約の有効化」というラベルと「有効」という設定値を使用して「連結」タイプで対応する連結設定に移行されます。

移行が正常に完了すると、Enablesimpleaggregation代替変数は削除され、「代替変数」リストに表示されなくなります。